イーブイ ページ19
エ「あなた達のトレーナーとしての実力を証明するためにこちらの指示するポケモンを捕まえてくることができたなら勝負してさしあげましょう」
レ「おう！いいぜ。で、そのポケモンって？」
主「敬語を使え敬語を！」
エ「((クスッ…そのポケモンは
イーブイです…」
17番道路ポケモンセンター
レ「あーあ困ったなーこんな時に限って博士がいないんだよなー！」
主「ははは」
レ「そうだA、これからどんな事になるのかもう知ってんだろ？だから教えてくれよ！」
主「いーや！私がこの世界に来て随分歴史が変わっちゃったもの、それに私は予言者じゃないの！自分の運命は自分で見つけなさいw」
レ「なにカッコつけてんだよー…あー今日中って約束したのにー…イーブイってポケモンがどんな姿してんのかわかんねーよ…」
？「どないしたんや？」
レ+主「どないしたんや…？」
ー
ーー
タマムシシティ
レ「悪かったなマサキ、呼び出しちまって」
マ「なぁーに、飛行ポケモンでひとっ飛びの距離やさかいそれにしてもえらい条件出されたなぁ…お、あったで！こいつや！」
レ「こいつがイーブイ！」
主「かわいい！」
マ「わいも残念ながら名前しか知らんが姿がわかればこっちのもんや、この映像をわいの研究仲間全員はな送るんや！『ここで見た』って言うのがおるかもしれんやろかたっぱしからいくで！！」
あー欲しーなイーブイ…でも沙倉もイーブイの進化系だよね♪
ー
ーー
一方タマムシシティジム弓道場
女「エリカお嬢様どうゆうおつもりですか？イーブイは我らの計画の重要事項です。あんな子供を使って計画がばれたら…」
エ「…」
女「お嬢様！」
エ「覇！！」
ラフレシアに花びらの舞を指示した
ドサッ
女「？」
そこには倒れているスリープがいた
女「ヒィ！」
エ「つけられていたようですねお気をつけなさい…(一刻も早くイーブイを…)」
ー
ーー
マ「この辺りや！データで割り出したんは」
レ「町中じゃないか本当にいるのかよでも…とにかく…探すしかないか」
マ「フッフッフ実を言うとな、さっき有力な情報を手に入れたんや！火ィはくとこ見たってやつがおんねん」
レ「炎ポケモンってこと？」
マ「そや！」
本当はノーマルなんだけど…
マ「そこでこいつや！」
レ+主「何それ」
マ「ポケモンのエネルギーを判別するんや。お…おお！？電気タイプならおるようやな！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルビー - あぁ！主人公がとうとう自分の思いに気がつきましたね♪この先レッドＶＳグリーンの対決が終わったら本当に主人公は帰ってしまうのでしょうか・・
とても楽しみにしてます＾＾ (2015年5月15日 22時) (携帯から) (
レス) id: f29bd3d01c (このIDを非表示/違反報告)
ココアクッキー(プロフ) - ぐっはぁ！ありがとうございます感涙ですマジ！！ (2015年4月4日 23時) (レス) id: cd416ddd6b (このIDを非表示/違反報告)
ルビー - とうとうイーブイが！！
もう大好きです♪
楽しみにしてます。 (2015年4月4日 20時) (携帯から) (レス) id: f29bd3d01c (このIDを非表示/違反報告)
ココアクッキー(プロフ) - Σ(ﾟДﾟ)ああありがとうございます！！！ (2015年3月29日 8時) (レス) id: cd416ddd6b (このIDを非表示/違反報告)
木乃葉(プロフ) - 夢主が最強すぎる・・・！個人的にはグリーンとの絡みも気になるけどレッドとの絡みも楽しい(^o^) (2015年3月29日 8時) (レス) id: 0193fa96de (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ココアクッキー | 作者ホームページ：
作成日時：2015年3月14日 17時
