第4話<天使界編4> ページ6
大天使の間
アス「...さて、ココから先は普通に話してね!」
ソラ「え、でも...」
ヴェ「大天使様にタメで話すのは、流石に...」
ヴァ「こう言ってるんだ、好意に甘えるのもいいと思うが?」
ロク「俺もそう思う」
アス「流石分かってるねぇ、ヴァニとロクサスは!Aも、普段通りで構わないからね!」
貴「そうするけどさぁ...」
カ「とりあえず、アスティ。
俺達を呼んだ理由教えてくれよ、話が進まない」←
アス「メタいわよ、カイト。
作者の鉄槌下されたいの?」←
作者<二人共、メタいです。ちゃんとやって下さい>←
貴「作者出て来るほどだから仕切り直し!」←
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大天使の間
カ「呼んだ理由教えてくれ、アスティ」
アス「あぁ、呼んだのは私じゃないのよ。
名義上では私じゃないとマズイし、ね?」
?「...皆、来てくれたんだな」
?「おぉ、ソラだー!やきうしよー!」
?「野球はもう少し待っててね、兄さん」
貴「一松、十四松、トド松!?」
ソラ「何でここに?!」
大天使様の椅子の後ろに隠れていたのは...知り合いの悪魔達だった。
紫「大天使様、ありがとうございます。
俺達を天使界に入れてくれて」
アス「いいのよ、知り合いなんでしょう?」
黄「ありがとうございマッスル!」
桃「十四松兄さん落ち着いてね!?
...本当は君達の家に直接行きたかったけどね」
カ「仕方ないよ、決まりだしね。
...そう言えば、おそ松達は?」
とカイトが聞くと一松達は暗い顔をした。
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作者名:始音 優希 | 作成日時:2016年10月29日 6時