構われ過ぎて困ってます［ハイキュー！］

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前回のおさらい。私ダッシュ！←




そして私はギリギリアウトで学校についた。

校内に入るといそいそと自分のクラスに行ったそして扉を開けて一言

『遅れてすみません。』

周りの視線がこっちに来る…と言うか…睨んでる視線もちらほら…私なんかしたっけ？←昨日及川を殴ったこと忘れてる子

先「神原！学校生活二日目からなに遅刻してんだ！」などと、色々言われた。皆の前で…もう一度言おう！皆の前で！←ここ重要だからね！

そして皆の前での説教が終わり

私は先程の疑問を抱えながら自分の席へ行ったが…

国「遅かったね」

私が席につくとそう声をかけられた

『まぁな、のんびりし過ぎると災難が降り注ぐと私は知ったからもうのんびりし過ぎないでおくよ』


国「…？そうだね」

話がよくわかってないせいか英は頭に？が浮かんでいる

そして朝のHR.が終わり


金「今日はどうしたんだ？」

勇太郎が後ろを振り向いて聞いてきた

『いやぁ〜登校ダッシュ中に人とぶつかってしまってね(汗』


国「なるほどね」


『てか、二人とも朝バレー部見に行ってたりしたの？』と、私はたずねた


金「まぁな」


『ふーん』

私は興味なさげに返事した

そしたら英が

国「Aはバレー部入らないの？」

爆弾発言

金「あ、それ俺も気になってた。」

勇太郎がそれに便乗する。

『…昨日も言ったけど私は入らない。だってバレー部イケメン居るし及川さん居るし何か女子の視線痛いし』

私がそういい終えると

金「そっかー…でも、もし入りたくなったら言ってくれよ？」


『あー、うん。』

私は入りたくなることはないと思いながら返事した


それから放課後←早いとか言わないで



『二人とも入部届け出しに行くの？』

私は二人に聞いた

国金「うん/おう」


『んー、そんじゃあ私は帰りますかな。じゃーのー』


国「じゃあね」


金「またな」


そして




国見視点


やってきたぜ俺のターン！←

あ、すいません。では、これはからは俺視点でいかせていただきます。



あれから俺と金田一は体育館へと向かって、体育館について扉を開けた


金「す、すみません！入部希望の者です！」

金田一が声を張るそしたら周りの先輩たちがこっちに視線を向けた

及「あ、キタキタ〜」

そう言いながら及川さんが駆け寄ってきた




ｰｰｰｰｰ

中途半端な所ですが切ります

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