構われ過ぎて困ってます［ハイキュー！］

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前回のおさらい。入学式始まった。←もうこれいる？←



『(ヤバい長い眠い)』

首をｺｸｺｸしていたらいつの間にか終わっていた

そして教室に戻りなんと自己紹介。

うわぁー★私自己紹介学校生活で嫌なランキングに入ってるよーﾔﾀﾞｰ

そして刻々と私の番が回ってきてついには私の番だ

横に居る国見くんは私をガン見する。やめぃ！あんまみんなよ！てれんだろっ！★

あ、私の前の席は金田一くんです。まぁ、間が長すぎたのでそろそろ


『えっと、神原Aでーす。３年間よろぴくー。アハッ★』


やべ、色々ミスった気がした。そしてあれから今日は下校となった、まぁ、今日は入学式だったしね。

帰ろうと準備していると国見君と金田一君が現れた

『？』


金「あー、えっと…」


国「良かったらバレー部見学行きませんか？」

あ、お誘いかー、


『てか、今日部活あるの？』


金「部活動紹介的なので外にワラワラ居るんだよ先輩達が勧誘で」


『なるへそ…じゃあいきますかな？』


国「やったぁぁぁぁぁぁぁ！」←

急に叫ばれたからﾋﾞｸﾘと震えた


『えっと…とりまバレー部探すのかな？』


金「そうだな、あ、あと呼び方なんだけど…呼び捨てでいいぞ？」


国「俺も」


『え、じゃあ…勇太郎と英か？あ、あれなら私もしたの名前で呼んで』


金「おう。」


国「ヤバい、神に名前呼ばれた。涙でそう。」


『流すな流すな、まぁ、いきまそ』


金国「おう/ん。」

そして私らは鞄を持ち先輩達が勧誘で騒がしい所に行った

『んー、バレー部どこやねん』


国「A小さいから見えないよね」


『ん？それ私に喧嘩うってんの？買うよ？お？お？』


国「いや、小さくてもうホントに天使みたいで可愛いから大丈夫だよ。てか、そのまま羽生えて飛べるんじゃね？」


『いや、ねーわ。てか、二人ともでかすぎたろ縮め巨人。』


金「Aから見るとどこもかしこも巨人だらけだな。」


『せやな、そうなるな。てか巨人の肩に乗ってみたい』


国「乗ってみる？」


『いや、今スカートの下なんもはいてないからいいわ。』


国「え、何も…履いてない…？」


『あ、ごめん言葉の選択肢ミスったな、下着は履いてるからな？下着見えるからいいわってことだからな？てか、英貧弱そう。』


国「少しなら筋肉あるはずだよ」


『もしかしてシックスパック…！』


国「それはない」


金「…お！あったぞ」←真剣に探してた人

そして私達は言われた方へと向かった

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