構われ過ぎて困ってます［ハイキュー！］

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私は目の前のキーホルダーを手に取りめっちゃガン見した←

…バレー大好き集団に買っていってやろ…

そう思い私は色違いのバレーボールのキーホルダーを6個取ってレジへと向かった

そして全部会わせて3000円。()

まぁまぁな値段はしたが、まぁ、良いだろう。

そうして私は雑貨屋の入り口へと向かった


その頃…男達は


及川視点


やっほー！及川さんだよ！☆←


今ね〜ピアスが置いてあるところに来ているよ☆

現在色でお悩み中なんだよね〜

ん〜、そしたらある色に目がついた。

及「ねぇねぇ、この色よくない？」

俺はエメラルドグリーンのピアスを皆に見せた。

岩「及川にしてはいいセンスしてんな」


松「絶対似合うよね」


国「Aは何でも似合いますよ」←


そして俺らは少しずつお金を出しあってピアスを買った。

このピアスはどうするかはあとでのお楽しみ♪

じゃあ、そろそろ俺達も雑貨屋の入り口に行くかな！

そして俺たちは雑貨屋の入り口へと向かった




A視点


雑貨屋の入り口辺りで待っていたら先輩達が帰ってきた。


花「あ、早かったな？」


『まぁ、はい。…』


金「どうした？」

ヤバイ渡すの恥ずかしくなってきた()

そして私は渡さないまま、

『何でもない。』

と、言ったら

及「ねぇねぇ！何か食べようよ！」


『あ、私は及川さんに奢って貰ったアイスが食べたいです。』


岩「だよな及川に奢って貰ったアイス食いてぇよな！」


及「え、ちょっと…これ流れ的に俺…「俺はシュークリーム！」マッキー？！「おれはクレープ」まっつんまで？！」


国「…じゃあ俺はクレープで、キャラメルの」


金「及川さん！すいません！俺はアイスでお願いします！」


及「ごめん言うならお願いしないで？！」


『？！…キラ川さん！せっかく勇太郎が言ったのに！…お詫びとして皆に奢ってください！』←


松「そうだそうだ〜！」←


花「もっとやれ〜！」←


岩「もっと金ゴッソリ減らしてやれ〜！」←


及「皆ヒドイッ！」


そうしてるうちにアイス屋についた←


及「何でアイス屋さんについてんの？！ホントにいつの間にここに来たの俺たち？！」

及川さんがどまどましてると←どまどまって何だ？←

『及川さん…


私はチョコとストロベリーのダブルで！』


岩「俺はパチパチアイスのダブルで！」


金「俺はレモンで！」


『「「オネシャース！」」』←


及「皆ヒドイッ！」


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