構われ過ぎて困ってます［ハイキュー！］

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前回のおさらい。嫌な予感して寝た


朝


『んがー！おぉ、今日はいい天気！よき学校日和だね！』

どうもおはようございますAです。今日は何と晴天！キラキラと空から光が窓から入って来て眩しいです！

まぁ、それはさておき…

ご飯を食べに行こう！

そして私は一階にかけ降りた。


『マミー！おはよう！』


母「おはようA今日も元気ねぇ〜」

母は私を見てニコニコしてた

『当たり前だぜ！てか今日はパピー居ないのね』

私は周りをキョロキョロ見渡した

母「あぁ、お父さんは先に仕事に行ったわよ。あら、もうこんな時間A早く用意しないと遅刻よ？」と、母が言う


『え、マジっすか。マミー何で起こしてくれなかったのさ！』


母「だってー、Aがすやすや寝てるから起こすのがちょっと…ね？」

ンン〜！母はやっぱり優しい！てか、仏かよ！←

『まぁ、いいや！お、今日は食パンときた！よっしゃ！マミーそれにジャム塗っといて、何でもいいから』

私はそう言って二階の自分の部屋へと制服に着替えに向かった

『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！』←頑張って急いで着替えてる

着替え終えたらまた一階へと降りる

『よし！この時間なら間に合う！お母さんジャムありがとう！』

私がそう言って食パンをくわえた…そのとたん…

『？！@;￦@￥＊#▶♡☆&'”▶￦！？！？！』

言葉にならないほどに舌がヒリヒリする。

『ちょっ！マミーこれなに塗ったの？！てか、緑！まさか！』


母「ｳﾌﾌ、ワサビを塗ってみたの〜どう？美味しい？」


『ｳﾌﾌじゃないよマミー！私ジャムを塗っといてっていったよね！？あれ？私のいい間違いかな！とにかく私いってくるね！』

そう言ってダッシュしようとすると…

母がなんか投げてきた

『うおっ！』


母「ｳﾌﾌ、ごめんなさいね？パン食べれなかったからそれ登校しながら飲みなさい。あと、これも」

そうして私の手元には牛乳と、カロリー◯イトチョコ味があった。

『！マミーありがとう！』

やはりこうゆう所は仏だと切実に思う(真顔)

そして私はまた走り出した




それからチャイムが鳴るまでには学校についた

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