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ある日、俺の学校に


ゆるゆるして、ふわりとした転校生が来た。



聞くと、そいつはーーーーで。




俺の家に住むことになった。




不器用で、俺が居ないと何も出来ない。





天然で、ふわふわして、甘ったるい。




でも、時には刃を向き、鋭利な刃物になる。




例えるなら、ふわふわした兎。




どうして、ーーーーなんかに?



「っへへ、わかんない…」





そりゃそうか。





兎に角、俺はこいつの面倒を見ることになってしまった。執筆状態:連載中









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作者名:琥翳 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2015年3月9日 4時

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