検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:768 hit
ね、ねぇ、お兄様……泣かないで。

またいつか、会えるから……ね?


あるぇ?((
生きてるううううう!

じゃなくて、タヒんだのか?
みんな俺(女の子ですよ?)のこと見えてないし

きゃー!ほんとにタヒんだ、うああああ!((


ん?ジャージ……危ない人か?


……俺が見えるのか?

っえ、見えますけど、何ですか?

お前、死霊か?

は?何ですか何ですか、俺は赤司様だぞゴルァ

はぁ……だーかーら、お前は死んでるのか?

……えっ、……あー、うん、

俺の神器にならないか!?

えっ、いいですよ←

うしゃあ!

還(かえ)る場(ば)もなく
逝(い)くこともままならない
おまえに
留(とど)まる場(ば)を与(あた)える
我が名は夜ト

諱を握りて
ここに留めん
仮名を以て
我が僕とす
名は訓いて
器は音に
我が命にて
神器となさん
名は____

本日、赤司。神器になりました。




___________
ども!夜月 宮でっす!

そですね……気軽に宮とでも呼んでください!


星を……一番右まで……ポチッと……ね。
お願いします!執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック












test
test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:赤司征十郎 , 夜ト神
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2017年2月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。