検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:486 hit
小｜中｜大｜ボカロが元ネタです。



天才ピアノ少々と不良少年の話です。



気長に見ていただければ幸いです。



__________________



隠し事をしてました。



「ピアノしかできねェくせに威張ってんじゃねェよ！！」



傷つくのが嫌でした。



「お前なんか消えちまえ！」



隠し事をしてました。



「うっせーんだよブス！」



失うのが嫌でした。



だから私は



ピアノに逃げました。執筆状態：連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ：黒子のバスケ , 灰崎祥吾 , 帝光中学校   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：琥珀 | 作成日時：2018年7月23日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。