あとがき ページ9
《星空ブリキ ハロウィン企画2023》、いかがでしたでしょうか。
ホラー小説を書いたことがないので、曖昧かもしれません。
作者はこの曲が大好きなので、
いつかこういうの書いてみたいとは思ってたんですけどね!
全然書けない。二次創作しか書けない。ぴえん🥺。
でもなぜかこのお話だけは綺麗に纏められたんですね。なんででしょ。
何はともあれ、書いててすごく楽しかった!
《星空ブリキハロウィン企画2023》、いろいろ考えてます。
更新はかなり遅くではありますが、第2弾も楽しみにしててください!
さて、中身の解説です。
『今宵月の館にて』の歌詞は、ホラー要素がかなり多いです。
いきなりですが、作者は花を使うのが大好きです。
今回使われた花は、百合の花です。
その香水は、黒いガラスに入っています。
そう、今回使った花は、黒百合です。
黒百合は百合の中でもとても黒い色をしてて、
大人っぽい見た目で作者大好きなんですけど、
花言葉は『復讐』『呪い』です。
まさに、今回のお話にぴったりな花だと思いました。
最後に。このお話は、作者が妄想したのを詰め込んだというだけで、
あんさんぶるスターズ本家様の曲を貶す、などは全くありません。
作者の小説を嫌いになっても、本家様は嫌いにならないであげてください(涙)
ということで、ここで終わりにします! ありがとうございましたー!
終わり
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作者名：星空ブリキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Buliki/
作成日時：2023年8月23日 9時
