今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:31,133 hit
小|中|大
・ ページ25
ドガッ
『う゛ぅ…』
傑「頑張れ。悟に勝つのだろう」
『くっ!』
傑「すこし、休憩しようか」
『はい…』
__________
傑「すごいね。3日でここまでついてくるなんて」
『兄さんの指導がいいからですよ』
傑「それは、嬉しいね。近々Aには、猿を殺しに行ってもらおうと思っていがいいかな?」
『はい!もちろん!』
傑「それと、これをあげよう」
『これは?刀?』
傑「そう。特級呪具・【霊灘刀】だよ。その呪具は、人間の血を被るほど赤くなる。逆に呪霊を狩れば色が透けていく刀だよ」
『すごい刀ですね。売ったらいくら位するんですか?』
傑「ざっと、十億くらいかな?」
『十億!?』
傑「だから、壊さないようにね」
『はい…頑張ります…』
奈「夏油様ー!!兄さんー!!ご飯できたよー!!」
傑「わかったよ。行こっか」
『うん!』
_
_
_
_
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
133人がお気に入り
133人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
佐々木紅葉 - 面白いです。更新頑張ってください!! (2021年4月26日 12時) (レス) id: 34a15b005c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:禰華 | 作成日時:2021年2月27日 22時