彼の敵軍に所属してました ページ9
こう…マフィア的な感じで(
がーねっとさん
「うんん……」
と頭を捻ります。大好きな貴方を取るか、自分の組織を取るかで迷っています。ですが、すぐに貴方の手を取ります
「愛する女の方がいいよな！」
ぐれーぷくん
「むわ、なんで謝るんだ？」
貴方がごめん、と謝るとこう言われます。兄と共に考えた結果、自分たちの関係は隠すことに。
「バレなきゃ犯罪じゃないんだぞ！」
大丈夫です、それにお兄さんセコムがいますもん！
ちぇりーくん
「はぁ…、真面目にどうしよ」
と頬杖を付きながら言われます。貴方がやっぱり関係は…と言い切る前にイヤだ！と断られます。
「どんな理由があろうとも僕が許可しない！！」
きゃんでぃさん
「うーん、敵軍によるけど俺がそっちに行ってもいいよ？」
おっと、まさかの乗り換えです。playerとかジェノサイドじゃなければ着いてきてくれるそうですよ！
「俺はAちゃんのためなら努力だって水に流すよ」
う''っっ…！イケメンセリフですよ！！きゃー！！結ばれろー！(
じぇのさん
「あちゃ〜、最悪だなぁ…」
彼にとっては最悪の事態。貴方に命が狙われていたら、ぽっくり逝っちゃうかもしれませんし。
「…まぁ、Aには殺されてもいいわ」
おっと、覚悟を決めたそうですが…、なにがなんでも殺しませんよね？
りーぱーさん
「知ってた」
まさかの把握済み！？！嫌じゃないの、、？と貴方が聞くと答えます
「そんな生ぬるい気持ちだと思ったのか？」
骨一倍すごいひとでした(
いちごめあさん
「あらー、まぁいいんじゃない？」
意外に軽いですね。そこまで気に留めてないんですかね…？
理由はとても意外でした
「最悪の事態になったら二人で逃げればいいじゃん」
くそっイケメンかよ…！(二回目)
ういるす404くん
「うわっめんどくさ…」
そう目を細めます。ごめんね…と貴方が謝ると彼はこう伝えます
「キミの所為じゃない。キミの敵軍は犠牲になるけど」
な、何をする気ですか………！？
DSのいんくさん
「はあああああ……」
とクソデカため息を吐きます。両手に顎を置いて少し考えるとこう言います
「お前がこっち入れよ。……この僕が直々にボスに伝えておくから」
自分の元に置いておけば…と思ったそうです。JRに入りましょうか！
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アンテ民 - ｱｯ描き忘れました！リクエストです！ (4月14日 1時) (
レス) id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - 初コメ失礼します！そこら辺にいるアンテ民こと、雑草です！！！←"彼女がチェンソーで敵と戦っていたら"でお願いします🙇 (4月14日 1時) (レス) @page25 id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - うへへへへへへへへ（きっしょ）尊いですね…そもそも書き方が上手… (3月7日 0時) (レス) id: 738f300b8a (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - リク受付ありがとうございます！！まってにまだにやけてる… (3月6日 22時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - 誤字った（泣） (3月5日 1時) (レス) id: efe3b77ddc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年1月23日 22時
