※惚れ薬のんじゃった、！ ページ23
*ふわふわ、体が熱い。(びのやく仮定)
がーねっとさん
「んふふ、どう、感じる？」
ただひたすらに貴方の背中を摩ってきます。ぴくぴくと感じるのを抑えている貴方が愛おしいそうです。
「ふー、かわい♡」
ぐれーぷくん
「むわ、体が熱い？なら脱げば良いんじゃないのか？」
たしかに！と貴方が脱ぎ始めるとじわじわ顔を赤らめます、自分から言ってませんでしたか…？
他の人からみるとシュールですね、
「う、うそなのだ！！やっぱ脱がないでなのだ！！」
「待ってAさんにサンズィ何をする気？？？？」←通りすがりの兄
ちぇりーくん
「その意味分かんない飲み物の所為でしょ……ほ、惚れ薬？！」
ごろん、と床に転がった飲み物を拾い、そのタグを見ると驚いた顔をします。
まあ流石に惚れ薬を飲んでるとは思わないですからね
「なんで勝手に飲むの！！」
じぇのくん
「はー惚れ薬ね…」
そう言いながらニヤニヤ距離を詰めてきます。ゼロ距離になったころ、こつんと額同士をくっつけあわせてきます。
「熱いな…副作用で熱があるんじゃないか？」
分かって言ってますよね、このひと。
りーぱーさん
「え、どう治せばいいんだ…？」
そうあたふたする彼にらくにして…、と辛そうな貴方の声を聞いて少し眉をひそめます。
少し考えたあと、そっと貴方のことを押し倒してきました
「ん…、と、あの、優しく…？するから」
初々しいですね
きゃんでぃさん
「わぁぁぁなんてもの飲んでるの水〜〜！！！」
そうペットボトルの水を押し寄せられます、お酒を飲んだと勘違いされてますね()
ですが少し辛そうな貴方を見て考え込みます
「うーん…………え、惚れ薬だって！？」
いちごめあさん
「そっかそっかぁ…楽にしてほしい？」
そう貴方の隣にちょこんと座ります。うんと頷けば、
そのまま貴方に寄りかかって口元に口付けを落としてきました
「すぐ楽にさせてあげるね♡」
ういるす404くん
「！？え、えっと…」
そうスマホ片手に調べ始め、出てきた回答におどろいています。
すこし頰を染めながらもそっと押し倒してくれますよ
「な、治すためだからな…、？」
DSのいんくさん
「へー？惚れ薬ねえ…僕にどうしてほしいの」
これでもかと貴方のことを煽り倒します。辛そうな貴方にイタズラをちょいちょい仕掛けてきますよ
「ぞわぞわ感じる？そうだよね〜笑」
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アンテ民 - ｱｯ描き忘れました！リクエストです！ (4月14日 1時) (
レス) id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - 初コメ失礼します！そこら辺にいるアンテ民こと、雑草です！！！←"彼女がチェンソーで敵と戦っていたら"でお願いします🙇 (4月14日 1時) (レス) @page25 id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - うへへへへへへへへ（きっしょ）尊いですね…そもそも書き方が上手… (3月7日 0時) (レス) id: 738f300b8a (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - リク受付ありがとうございます！！まってにまだにやけてる… (3月6日 22時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - 誤字った（泣） (3月5日 1時) (レス) id: efe3b77ddc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年1月23日 22時
