運命 １ ページ2
『はぁ…カッコいい…』
咲 「また言ってる…まぁでもかっこいいよね」
ただ今私Aは、歌い手まふまふの動画を見ております。
めっちゃカッコいいです。
めっちゃカッコいいです。
めっ(殴
『いったいなぁ！』
咲 「うるさい」
やだ、声に出てた？
『いや、だってさ、カッコいいじゃん？』←
咲 「語彙力をこれ以上溶かすな」
いいんだよ！語彙力なんてなぁ…
『語彙力なんて真夏の外に放置されたアイスなんだからな！
いつかは溶けてなくなるんだよ！』←
咲 「ドヤ顔でいうんじゃねぇよ！」
『ていうかなんで親友にそんなこと言えるんだよ！』
咲 「それは…親友だから…でしょ…」
『うがぁっ』←
で、デレが…！
『咲のデレが出たぞぞおおおおお！』
咲 「うっ、うるさいっ！お前しばくっ！」
「なんだって！？」
おっ？
「咲のデレがっ！？」
おおっ？
「うおおおお、今日は祭りだぁ！」
おおおっ？
咲 「…お前ぇ、面倒なことしてくれやがったな…」
『てへっ☆』
「「「「「「咲のデレだあああああああああ」」」」」」
そう！咲のデレは貴重すぎて見た人全てが虜になるのである！
恐ろしいね！←
『てことで私は静かな部屋でまふくんの曲聴いてるね！』←
咲 「はぁ！？お前！助けろって！」
「うわああああ」
咲 「うわああああああ！？」
……ご愁傷様、咲…(やったの自分)
『咲、君のことは忘れないっ！』←
_________
『はぁぁぁぁ、最高…』
何この高音！！
女子でも出せないよ！
えっ？女子じゃない？
何言ってんの、完璧な女子でしょ？←
……え、まじ？
咲 「お前…」
『ひっ、悪魔の声が…！』←
咲 「お前ぶっ殺す」←
『やめてやめてやめて今度焼肉おごるから！』
咲 「…絶対だからね」
釣れた！！
____________
それから時はすぎ、今は家です。
『はぁ♡最高…』
ただ今またもやまふくんの歌を聴きながらまふくんの画像を漁っています←
『…まふくんとの運命が欲しい…』
２０歳にもなってこんなこと言ってるのはちょっとあれだけどね？
やっぱ、夢見る少女(２０歳)は大事じゃん？←
てことで寝ます(唐突)
作 「次で運命っぽくなるはずです！最初考えてたのと大分違うんですよね」
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織姫 - Alice fairyさん» 返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした！出来るだけ更新したいと思いますので、少しお待ちください！ありがとうございます！ (2018年11月18日 14時) (
レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
Alice fairy(プロフ) - 初コメです！運命を買うと言う発想がいいと思います！私でも全然思い浮かびませんでした！これからも更新自分のペースで頑張ってください^ ^ (2018年10月28日 9時) (レス) id: 2c5d099602 (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - 三香美あっぽーさん» 私の小説の中で今までで一番早いコメントですよ！ありがとうございます！ (2018年5月13日 14時) (レス) id: df76df93db (このIDを非表示/違反報告)
三香美あっぽー(プロフ) - これからの内容が気になります！無理のないよう、更新を頑張ってください！ (2018年5月13日 14時) (レス) id: e6931b9a32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：織姫 | 作成日時：2018年5月13日 13時
