白鳥沢の女マネはなんかすごかった4

139話 ページ10

練習試合終了---Noside当分シリアス回ダネ

疾「はぁ...100%嫌われた...」ｽﾞｰﾝ

長「若のあんな弱々しい声あの時以来だったね」

及「ねぇ疾風君だっけ？ちょっと良いかな？」

疾「...はい」

長「私も行きます。時雨も呼びます」

及「...ありがとう」
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長「時雨連れてきました」

疾「すいません１つ良いですか？」

及「どうしたの？☆」

時「人多すぎ、話す気失せる」

此処にいるメンバー...マネ、監督、コーチを除くメンバーの人全て

及「じゃあ各校代表で2人なら良いかな？」

疾「それくらいなら...」

及「じゃあ誰行く?」

松「俺行く。従兄だし聞く義務がある」

研「...俺も」

結局...こうなった



白鳥沢代表
牛島若利
白布賢二郎

青葉城西代表
松川一静
国見英

音駒代表
孤爪研磨
黒尾鉄郎

烏野代表
澤村大地
菅原孝支

梟谷代表
木兎光太郎
赤葦京治

稲荷崎代表
北信介
宮治




宮侑


疾「何で稲荷崎一人多いんですか」

北「すまんな、聞くって煩いんよ」

長「一人位なら良いんじゃない？」

疾「...わかりました、他の人は戻って下さい」

時「もし、盗み聞きとかしたら...」

長「貴方方の」

疾、長、時「首が飛びますよ?/ぶよ?」殺気

「「「!!!」」」

疾「まあ、盗み聞きをした場合ですが」

及「じゃあ俺等は戻ろっか」

「「「うぃーす」」」

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