155話 ページ27
西「んローリングサンダー!!!」ポンッ
『流石、ベストLi賞を取っただけあるな』
侑「黒尾さん!」トッ
黒「フンッ」
...!!これ、若利に行く!
『』ダッ!
Aチーム「!?」
若「」バシィィィィィィン
ドォォン
『イッ...間に合った...』
若「!」
日「う、牛若のスパイクブロックしたああああ!!!!」
赤「!!...よく分かったね」
『鉄郎の表情でなんとなくな』ヒリヒリ
久々に若利のスパイク、ブロックしたから手が痛い...(泣
花「つか、手、大丈夫か?」
『...あ』
真っ赤になってる...
松「冷やす?次サーブレイだけど」
『冷やさなくても大丈夫だ』
若「点は取らせない」
『絶対取る』
研「腕無くなるかもよ...」
松「後頭部気を付けろよ〜当たったら死ぬから」
A、Bチーム「!?!?!?」
よし、やるか
スッタタタッバシィィィィィィィン
ドゴォォォォォォン!!!!
松「おぉ、怖w」
研「腕もげる...」
西「クッ(速い!威力も強すぎる!...)」
日「ヒィ!!」
若「む」
赤(同じチームで、良かった...)
花「レイナイッサー」
影「ナイッサー!!」
スッタタタッバシィィィィィィィィン
ベチィィィィン
『!!』
西「クッソォォォォ!!!!!...痛てええええええええ!!!!!」
『!!...一旦休憩!』
夕を手当てせねば!
『夕、手出せ、冷やすぞ』
西「兄貴のサーブ超痛いッスよー(泣」
『ごめんな〜でもかっこよかったぞ、このサーブを取ったのは実に二人目だ』
まぁ、力は抑えたんだが...
『...こんなんでいいか?』
西「ありがとうございます!!!!兄貴!!」
『だからその呼び方ヤメロってw』
花「はーい、イチャついてるところ悪いけどレイ引き取りまーす」
西「うす!!」
『?どうした?貴大』
花「レイも手冷やさなきゃだめでしょーが」
『あ、そうか。忘れてた』
そういえば若利のスパイク、ブロックしたから手が赤くなってたんだっけか
サーブするのに集中しててすっかり忘れていた
花「忘れんなよ...w」
『すまないw』
松「ほい、氷水」
『冷たっ!』
急に乗せるなよ...逆に痛いわ...
赤「今日はこれくらいにしましょうか」
木「ええええ!?なんで!?」
赤「風呂の時間が無くなりますよ」
「「「なるほど」」」
木「なら仕方ないな!!行くぞチビちゃん!」
日「うっす!」
黒「俺等も行くかー」
研「...うん」
『あ、研磨』
忘れてた、忘れっぽいな今日
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カルボナーラ - 寂しがりやの泣き虫テディベアさん» これで多分大丈夫なハズ!他にもなんかあったら教えてネ! (2019年9月14日 18時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - 寂しがりやの泣き虫テディベアさん» アレ?間違ってた!?確認して直しておくネ!指摘アリガトウ! (2019年9月14日 18時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
寂しがりやの泣き虫テディベア(プロフ) - 夢主が入るのってAチームじゃないんですか? (2019年9月14日 14時) (レス) id: f70735f688 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - アクリル絵の具さん» ww頑張って更新するヨ! (2019年9月14日 13時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
アクリル絵の具 - お復習ww←なんかツボッタ この作品大好きです!これからも読ませてください!!!更新待っています! (2019年9月14日 8時) (レス) id: ecb4eb53a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルボナーラ | 作成日時:2019年9月8日 23時