私に感情をくれたのはすとぷりでした2

51話目 ページ15

貴方side
人って簡単に消えちゃうんだ

A『……もう、いいですか？』

るぅと｢あ、はい、大丈夫です、！｣
とるぅとくんが塞いでた手を外してくれる

A『……ありがとうございます』

ジェル｢A、ここにいたやつは他に居るか？｣

A『あの、豚1匹と、明子さんだけです←』

さとみ｢豚！？‪w｣

A『はい、私に痴漢してきて、ナンパしてきて、バットで殴ってきた太っちょさんです←』

るぅと｢そいつ1発閉めときますか｣

ジェル｢やっちゃいましょう！！(るぅとボイス)｣

A『闇るぅと出てるよw』

さとみ｢ほら、みんな心配してるから早く帰るぞ｣

るぅと｢え、豚はいいんですか、｣←

さとみ｢また、来るだろ？その時にやればいいだろ｣

私は帰宅している途中に聞いた
明子さんが私に飲ませようとしていたのは洗脳剤
とても珍しいもので、高いらしい、

明子さんは娘がいなく私を娘にしようとしてたのかもしれないって私は思った…

あと、お父さんが依頼した理由、
私が完璧じゃないから、私はそれでも許せなくて、涙が少し流れた、

娘を○すって、いい勇気だよね、

さとみ｢A、着いたぞ、大丈夫か？｣

A『大丈夫、ｸﾞｽｯ』

るぅと｢ほら、涙を吹いてください、｣

A『あり、がとっ、』

ころん｢何イチャついてんの｣

A『ころ、ちゃ、んっ』

ころん｢うわ！？A！？どうしたの？！血だらけで！｣

A『誘…拐させられ、そうになってね‪w』

ころん｢はぁ！？｣
いや、知らなかったのかい

るぅと｢ほら、Aちゃん、手当しないと｣

ジェル｢バイ菌つくで〜‪w｣
親か、君たちは親か←大事なことなので2回言いました( ◜ω◝ )←←←

ななもり｢君たち〜？｣(´ω`╬ )

さとみ｢あ、｣

A『へ？』

ななもり｢何かあったら連絡しろっつっただろぉ！｣
Pちゃんの幼稚園児ななもりくんと同じだァ( ᐛ )←

るぅと｢僕がしたんですけど…｢え！？｣送信されてませんでしたかね…｣

ななもり｢あ、メールに書いてたわ←｣

なーくん天然すぎでしょ。

莉犬｢ただいま‪wどうしたの？ww｣

A『おかえり、なんでもないよ‪w』





私は笑いを残して部屋に戻る
私が、ピンチになった時、とっさに叫んだ---くん、
なんでなんだろ、
私が---くんを見たら、胸が痛い、
病気！？




とりあえず、女子の仲間、
つみきちゃんに聞いた方がいいのかな…

52話目→←50話目！！！！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す