私に感情をくれたのはすとぷりでした2

52話目 ページ16

貴方side

つみき【ﾓｸﾞｯほれはねぇ！びょっきだねー！ﾓｸﾞﾓｸﾞ】

A『つみきちゃん、喋りながら話さないで‪』

つみき【ｺﾞｸｯごめんごめんっ！とにかく！びょーきだよ！】

A『なーくん達に言った方がいいのかな…』

つみき【ノンノン！ふつーの病気ではなく！
恋の病よ！】

A『こここここここここここ恋ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！？』

つみき【うるさっ、ﾓｸﾞｯん！これうま！】

A『つみきちゃん？』(？ ^ω^)

つみき【ごめんって！その圧やめて！？怖いから！】

A『分かったけどさ、恋の病って何……』

つみき【それ本気で言ってる？鈍いの？鈍いの？(2回目)おばあちゃん？】

A『……最後のは地味に泣くわ』

つみき【いいなぁ〜好きな人とか〜】

A『……///』

つみき【ねーねー！Aちゃんー？】

A『ほぇ？』

つみき【告れd(˙꒳​˙* )】

A『は？バカなの？バカなの？え？ばかなn((殴』

つみき【マジでグサって来たわ】←

A『何すればいいんだろ……』←スルー

つみき【んーどこかで遊んで告るとか〜？】

A『まじかァ……』

つみき【おんおん【おい！くそ姉貴！飯だぞ！】はーい】

A『悪口聞こえたぞ今←』
はーいって答えるつみきちゃんが凄いわ←

つみき｢ごめ、呼ばれたから行くね？ばいちゃ〜｣

A『あい、』

*.+ﾟ
恋愛のぉぉおおお↑↑

スペシャリストといえばァァァァ↑↑↑↑

オレンジの羊いいいいいいいい↑↑↑↑

A『ジェルくんっしょお！』←なーくんにのせた‪←そして、キャラ崩壊( ◜ω◝ )

ジェル｢(´･д･｀)｣

A『やめて、傷つく』

ジェル｢(｡☬０☬｡)｣←

A『きも←』

ジェル｢なんでなん！？｣

A『ねーねージェルくんー』

ジェル｢何そのチ○ちゃんみたいな聞き方｣

A『ジェルくんに突っ込まれるとか終わったわ←』

ジェル｢なにでなん！？なんで！？｣

A『いや、そんなことよりさ、｢そんなこと！？｣好きな人出来た(照)』

ジェル｢俺？『違うね』なんで即答なん？俺傷つくわ｣

A『他の人には悪いって思ってるよ…でも、なんかその、好きな人を見たら胸が痛くなるんだよね…』

ジェル｢そっかァ、｣

A『でね、つみきちゃんに聞いたら恋の病だろって、』

ジェル｢ちなみに誰かは言えるか？｣

A『---くん、』

ジェル｢まじで俺にしてくれへん？『やだ』｣


マジでジェルくんは無理←ひど

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