私に感情をくれたのはすとぷりでした

39話目 ページ45

貴方side
何故か私までお礼を貰うそうです‪w
私やっつけてないのですが……

あ、Pちゃんはイラストのお仕事があるそうで帰っていきました！

お姉さん｢ここです！ここ私が営業しているお店で、私の手料理をお召し上がってください！｣

お姉さんはロングの髪を縛り三角巾を頭にまく
可愛らしいエプロンもして料理を始める

お店は一般的な家と同じような感じだった←語彙力

お姉さん｢そろそろ娘達が帰ってくる頃なんですけどね……｣

娘？お姉さんはとても若そうな顔をしている小学生くらいかな……？

ななもり｢娘さんっておいくつですか？｣

お姉さん｢あぁ、高校二年生と中学三年生と小学5、2年生と3歳です！｣

ななもり/A｢はぁぁぁぁ！？｣

お姉さん｢あとこのお腹に2人♪｣

ななもり｢すみませんが、おいくつですか(震)｣

お姉さん｢私ですか！？32です！もうおばさんなんですよ！‪w｣

A『てことは長女産んだのって16歳！？』

お姉さん｢デキ婚でね〜‪wあ、デザートいります？｣

ななもり｢あ、いりますAちゃん居る？｣

A『せっかく作ってくれるんだからいります！』

お姉さん｢まぁ、優しいのね‪w｢ただいまー｣あ、おかえり｣

4人の男の子と女の子が私となーくんを見る

A『あ、こんにちは、おじゃましてます、｢は！？｣へ？』

長女｢まって！コトルちゃん！？｣

あ、リスナーさんかな

A『人違いじゃないですか……』

長女｢いやいや、声同じだし！待って！ファンなんです！握手してください！｣

ななもり｢まって、俺の場合失神するんじゃない？｣←ﾎﾞｿｯ

確かに←

つみき｢あ、私の名前はつみきっていいます！高校二年生です！隣の方はもしかしてころんくん！？｣

A『あ、違うよ、私も高校二年生だからタメでいいかな。』

つみき｢同い年とかまじ嬉しい！隣の人は彼氏とか？｣

ななもり｢はぁ、言わないって約束できる？｣

つみき｢！？n｢ｷｬｧｧｧｧｧｧ！｣ちょ！きらりうるさい！｣

ころちゃんのホラゲーの声よりかも高かった……←

きらり｢待って待って！なーくん！？ﾀﾋねる！｣

あ、なーくん推しの子か

つみき｢うるさい、黙れ｣

きらり｢はーい、｣

はや←

長男｢どうしてここに居るんすか、営業今日じゃねーすよ｣

お姉さん｢ひったくりにあったところをこの方が助けてくれたのよ｣

きらり｢なーくん凄い……あと、コトルちゃんとどーゆー関係なの？｣ｷﾞﾛ

A『えぇ、』

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