襲って無理やりするぞ☆ ページ29
『お断りします』
私はそういった。理由はいくつかある
１つ目、私は本当は此処の住人じゃない。何も知らないから良いわけがない。
２つ目、いつまでここに居られるか分からない。借りている体。どうなるか分からない
３つ目、体は大人でも精神はまだ子供。まだそちらの世界に行きたくない。
そして一番大事。前世では、推しとしかみていないからだ。
一応私は自分の意志で生きてきた。それが引きこもりで甘えていたとしても…
森「私、ポートマフィアの首領だよ？」
『あいにく、お金主義ではないので…といっても余りにも貧乏でも話にはなりませんが』
私はそういった。
森さんは小さく「結構酷いねぇ」と言っていた。
仕方ない。自分の身は自分で守ると決めたからだ。
森「でも今の状態を見ても、そう言えるかい？」
上からのられ、どうあがいても逃げれない。そういいたいんだろうか。
私は黙った。
森「しかもここは私の部屋。主導権は私にあるのだよ」
『はぁ…回りくどく言うのはやめてくださいよ。』
そういうと森さんはにこっと笑って「何のことだい？」といった。
分かってるくせに…
『認めなきゃ…ここで襲って、無理やりするぞ☆
という脅しですよね』
森「…まぁ、簡単に言うとそうだね」
圧倒的に私のふり…なのだが残念ながら此処は私の勝ちだ。
『森さん…誠に残念なのですが、私にはもう、他に付き合ってた子が居たんですよ。まじの方でキスもしちゃいました。』
森「ぇ？」
すると森さんの行動が止まった。
私はその瞬間。力が弱くなったのを確認し、押し倒した。
森「！」
『…』
実のところ、本当にいた。
前世の彼氏だ。お互いツンデレみたいっだたため、キスしかできていないが、毎日ラインで話していたという彼が居るのだ。
もう駄目だと思うけど。
森「本当かい？」
『本当です。もう…会えませんけど』
私はそう言って森さんから降りた。
森さんはソファに座った。そして「やられたよ」と笑って言っていた。
『別に、妻になってもいいんですよ。
みんなの事、まだ全然ときめかなんで今は無理ですけどね』
私はそう言いニコッと笑った。
森さんは疲れたのかよく分からないため息をつた。
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椿の花って綺麗ですよね？(プロフ) - umisorakoさん» いえいえ、そんな事ないですよ。これからもよろしくお願いいたします (2020年8月9日 22時) (
レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
umisorako - いえ、私の読解力が皆無なだけです！更新頑張ってください！いつも楽しみにしてます (2020年8月9日 21時) (レス) id: 1f1dba2df0 (このIDを非表示/違反報告)
椿の花って綺麗ですよね？(プロフ) - umisorakoさん» 山桜桃ちゃんは今の所、異能力生命体と言う所です。簡単に言うとエリスちゃん見たいですね。すみません。語彙力が皆無なんです(((ﾟωﾟ)))←国語成績2なんで←おい。 まぁ、えっと時々整理して置いておきます。 混乱を招き申し訳ありません。┏○ﾍﾟｺｯ (2020年8月7日 12時) (レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
umisorako - 山桜桃ちゃんって、主人公とはどのような関係なのですか？すいません、たしかお話のどこかに書いてあったとは思うのですが、私の読解力が0なんです。 (2020年8月7日 7時) (レス) id: 1f1dba2df0 (このIDを非表示/違反報告)
椿の花って綺麗ですよね？(プロフ) - ゆゆゆの極み？さん» はい！何時でもお待ちしております！……無いこと……はい、貴方様のごもっともです( ´･ω･`)今後もよろしくお願い致します！ (2020年7月25日 18時) (レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：椿の花って綺麗ですよね？ x他1人 | 作成日時：2020年7月16日 22時
