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カノキドさんとコンビニ ページ1

カノ視点
「どうしようもなく暇なときキドならど〜する?」
キド「暇ならアイスでも買って来い」少しあくどいことを思いついた僕は「めんどくさいけど〜キドがお金くれるなら行くよ〜」と
キド「じゃあ200円やるからアイス2個買って来い」「は〜いじゃあいってきま〜す」
それからこの殺人的暑さの中徒歩3分のコンビニにシンタロー君並に息切れしながら歩いていた
(シンタロー君の気持ち今なら分かる!)
それからしばらくしてコンビニについたそれからガリガ君1個だけアイスをとってレジに入れた

キド視点
あいつやけに遅いなまぁこの殺人的暑さのせいか
いや決してあいつのことが心配とかそんなことじゃなくってあのただパシリがいなくなるのはって
だけであって寂しいとか心配とかそんなんじゃなくって
「寂しい」俺はあいつがいなきぁだめなのか?ほんの少し離れただけなのに
アヤノおねえちゃんみたいに強くなろうって思っていたのに俺は私はなに1つ変わっていない
そう思うと溜まっていた涙が溢れ出した
カノ視点
「ただいまー」アジトのリビングに入るとキドがソファでうずくまって泣いていた
「修哉ぁ」「どうしたのっ」
「私アヤノおねえちゃんみたいに強くないなぁって」
「大丈夫キドはアヤノおねえちゃんにならなくていいんだよ」
10分後
キド視点
「落ち着いた?」「あぁ大丈夫だ」
「あとアイスなんだけど「おいカノアイス1こしかないぞ!」「うん1個しか無かった」
「どうすんの」「2人で食べればいい」「じぁあ俺が先に食べるから」「は〜い」
それからアイスを食べていると「やっぱり早く食べたい」と反対側から食べて来た
「つぼみ大好き」「わっ私もす好きだよしっ修哉」
その後アジトには水音が響いたらしい

セト「俺たち忘れられてるっすね」
マリ〜「ね〜」
シンタロー「リア充爆発しろ」
エネ「妬みはみじめですねご主人」
シンタロー「うるせぇよ」

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作者名:かんづめ団団長 | 作成日時:2019年8月6日 19時

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