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分かってた。
いつまでもこのままではいられない。
進み続けるしかないのだと。
だからこそ躊躇った。
こんな運命、変えられるんじゃないか。
まだここに居ても良いのでは、と。
でも、もう辞めた。
「私は、進んでみせる!」
海に叫んだあの言葉は、きっと波に乗っかって
どこまでも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3つ目の掛け持ちをお許しください!(´;Д;`)
書きたくなったんです……。
このお話は、ヒプノシスマイクの二次創作になります。
題名などで分かった方もいらっしゃるかと思いますが、ヨコハマでございます!
夢主の名前は固定させていただきますが、ご要望がありましたらコメントにて。
恋愛要素もちょこちょこ入れて参ります。
では、どうぞお楽しみくださいませ!
by瑠璃烏執筆状態:連載中
分かってた。
いつまでもこのままではいられない。
進み続けるしかないのだと。
だからこそ躊躇った。
こんな運命、変えられるんじゃないか。
まだここに居ても良いのでは、と。
でも、もう辞めた。
「私は、進んでみせる!」
海に叫んだあの言葉は、きっと波に乗っかって
どこまでも。
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3つ目の掛け持ちをお許しください!(´;Д;`)
書きたくなったんです……。
このお話は、ヒプノシスマイクの二次創作になります。
題名などで分かった方もいらっしゃるかと思いますが、ヨコハマでございます!
夢主の名前は固定させていただきますが、ご要望がありましたらコメントにて。
恋愛要素もちょこちょこ入れて参ります。
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作者名:瑠璃烏 | 作成日時:2019年7月1日 4時