検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,360 hit
.




分かってた。


いつまでもこのままではいられない。

進み続けるしかないのだと。


だからこそ躊躇った。


こんな運命、変えられるんじゃないか。

まだここに居ても良いのでは、と。




でも、もう辞めた。






「私は、進んでみせる!」






海に叫んだあの言葉は、きっと波に乗っかって
どこまでも。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





3つ目の掛け持ちをお許しください!(´;Д;`)


書きたくなったんです……。




このお話は、ヒプノシスマイクの二次創作になります。

題名などで分かった方もいらっしゃるかと思いますが、ヨコハマでございます!

夢主の名前は固定させていただきますが、ご要望がありましたらコメントにて。

恋愛要素もちょこちょこ入れて参ります。



では、どうぞお楽しみくださいませ!




by瑠璃烏執筆状態:連載中




























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑠璃烏 | 作成日時:2019年7月1日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。