【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q44. ページ45

赤司side


水道の方で怒鳴り声が聞こえたから

俺らは急いで向かった





赤司「おい何してる …？！！」


小町と桃井が地面に転んでいてAはその二人の間に仁王立ちをしている


小町「(ﾆﾔ」

「なるほどそーいうこと……」









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黄瀬「小町っち？！！桃っち！！？何があったんス？！！」


青峰「おいさつき大丈夫か？！！」


緑間「…どういうことなのだよ。」


緑間は小町とAを睨む









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「どうもこうもねーy
小町「Aちゃんに急にさつきちゃんと蹴り飛ばされて！！！！！」



桃井「ちがっ
小町「痛くて痛くて！！！！！

早くその子を部から追い出してよ！！！！！」




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泣き叫ぶ小町

呆れ顔のA



どっちが本当なんだ？？






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赤司「蹴ったのは本当か？」


「正当防衛ですー。しかも小町しか蹴ってないよ」


小町「嘘よ！！！！！」



黄瀬「おいお前！！！！！やっぱりそこらへんのミーハーと同じじゃないッスか！！！！！

桃っちと小町っちをいじめて楽しいか？！！！」









紫原「黄瀬ちんやめなよ」

黄瀬はAの胸ぐらを掴む









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ーーーーーーーﾊﾟｼﾂ


「触んな

１ヶ月ちょっとしか一緒にいなかった人の事は流石に信頼できないってか？
一年かけて嘘の信頼を固めて接してきたやつよりはいいと思うけどな


まーいーけど。」




黒子「本当にAは蹴ったんですか？？」




「はー、蹴ったて言ってんでしょ？小町だけ。蹴られたから蹴り返した。

なにを言っても信用してもらえなさそーだから帰るわ。」








青峰「おいテメエ！！見損なったぞ！！！」



「勝手にすれば〜？」




赤司「…」



桃井が何か言いたげな目でこちらを見つめてくる




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「おい小町、」


小町「なによｯまたなにかする気？！！！」





「why don’t you go outside and play hide and go f※ck yourself? ﾆｺｯ
(とっとと帰って糞して寝ろ)」






小町「？！！」




黄瀬「わ、わいどんと？？？」



青峰「ふぁっ？？？せるふ？？、」









緑間「はぁー、お前らは知らなくていいのだよ」




黒子「だいたい言ってることは分かりました」



赤司「まったく汚い言葉を使うね」






Aはそのまま帰り

3人の真相がわからないまま解散になった

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