【おそ松さん】路地裏の猫耳フード女性が来た

4　チョロ松Side ページ5

チョロ松「ん…？」

もう朝かぁ

あ。どうも。松野家三男、松野チョロ松です。

誰も起きてないし！

…あれ？

チョロ松「一松とカラ松の間で寝てたAが居ない…」

一松「なんやとぉぉぉ！！！」←

わぁー！

チョロ松「わぁ！びっくりした…急にどうした！？」

ビビった…

一松「チョロ松兄さん…さっきの言葉もう一回言ってくれる…？」殺気

一松から不穏なオーラ(殺気)が…

チョロ松「い、一松とカラ松の間で寝てたAが居ない…」

ん？Aが居ない…？

チョロ松「うわぁぁぁぁ！！！！！」

一松「そんな…一日で僕のこと嫌いになるなんて…」

あぁ！一松がネガティブに…

チョロ松「あぁ！一松！それは違う！そんなのことないだろ！？」

一松「そう、だよなぁ…」

よしよし…

チョロ松「猫好きの妹だろ！？尚更出て行かない！」

一松「だ、だな」

トド松「何〜？うるさいんだけど…」

おそ松「まだ10時だろぉ〜？」

チョロ松「いや10時とか常識超えてるから！」

カラ松「チョロ松…今日は起こしてくれなかったんだな…」

チョロ松「起こして無いんじゃなくて起こせなかったの！」

十四松「おはよう1！2！3！のゲッチュゥゥ！！」

おそ松「朝からうるさい…」

チョロ松「それより大変なんだって！」

カラ松「何がだ？」

一松「Aが…居ない…」

辛いことを自ら…

トド松「へぇ〜Aが居ないんだ〜…Aが居ない…？」

十四松「それってヤバイじゃないっすか！」

十四松気づいた？

おそ松「えっとAが居ないんだな。なるほどなるほど…ってえぇぇ！？」

6「えぇぇぇぇぇ！！！！！！」


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さぁ早くもAちゃん失踪！

なぜAちゃんが居なくなったのかは…

ヒント.設定に書いている
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エメラルドのイカ女子

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