【おそ松さん】路地裏の猫耳フード女性が来た

3　貴方Side ページ4

母「ただいま」

父「ただいま」

ヤバ

6「おかえり」

母「あら？その子誰かしら？」

一松「この子住ませていい？」

やっぱり帰んなきゃダメよね

母「良いわよ」

父「あぁ」

『マジカヨ』

母「えぇ！えっと…名前は？」

『猫橋Aです』

母「今日からAちゃんはうちの子よ！」

え

6「えぇぇぇ！？」

『それってどういう…』

母「つまり松野家の末っ子という事になるわ！娘が欲しかったのよ」←

トド松「じゃあ僕は六男！？」

母「そうよ」

『じゃあ苗字は』

母「松野よ」

十四松「マジかー！」

チョロ松「ツッコミが増えて僕嬉しい」

おそ松「本当は？」

チョロ松「妹が出来て嬉しいです！」←

おそ松「素直で良い子だなー！俺も嬉しいぞ！」

カラ松「フッ…カラ松girlが増えたな…」

一松「クソ松。手出したら○すからな」

カラ松「そんなつもりはございません…」

十四松「トッティ！」

トド松「よっしゃああ！」

十四松「妹が出来て良かったなトッティ！」

トド松「うん♪」

皆喜んでるのかしら

そんなに嬉しい？

あ、そういや兄さんって言わなきゃダメだよなこれ

『えっと、兄さん達。そんなに嬉しい？』

6「グハッ！」

『…か、母さん。なんか兄さん達が鼻血出しながらぶっ倒れてんだけど』

母「うっ！娘ってこんなに萌えるのね…そういや何歳なのかしら？」

『24』

母「じゃあ七つ子ね！」

『そういや一松…兄さん言ってたな』

母「そうなの？あと…やっぱり無職？」

『働いてる』

父「良かったぁぁ！！」

母「良かったわね！父さん！」

父「そうだな母さん！」

『何』

父「実はなAの兄達は無職なんだ」

『…へ…私大変じゃん…』

〜〜

おそ松「いやー大変だったな！」

トド松「まさか目覚めた頃にはもうAお風呂入ってご飯食べてたもんね！」

チョロ松「トド松嬉しいでしょ？」

トド松「うん！マジ嬉しいよ！」

一松「まぁ末っ子だったしね」

カラ松「やっぱり皆嬉しいよな！」

十四松「嬉しいっす！」

＝家の部屋＝

十四松「さて…」

おそ松「始めようか…」

6「誰がAの隣で寝るか対決ー！」

『端っこで良い』

十四松「一松兄さん…」

一松「そうだな…」

『面倒臭い。一松の隣で良いや』

一松「よっしゃぁぁぁぁ！！」←

十四松「終わったー！」

トド松「お休み」

6「お休みー」

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疲れました！

文字数の関係で次行きます！
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エメラルドのイカ女子

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