【おそ松さん】隣の海野家

2　ひめSide ページ4

＝翌日＝

ひめ「ねぇみすず！確か今日は自己紹介しに松野家へ行くんだよね！…行こっか！」

みすず「うん。行こ〜」

＝松野家＝

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

チョロ松「あっ、どうぞ…」

しずく「お邪魔しますね。緑色の松野さん」

ひめ「お邪魔しまーす！」

みすず「お邪魔します〜」

まどか「…ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ…」

ひかり「お邪魔しまーす！って大きな声で言おうよまどか姉！」

まどか「…やめてひかり…」

かのん「お邪魔しまーす。桃色くーん！居るー？」

トド松「いるよー！海野ちゃーん♡」

仲良いねぇ。昨日会ったばっかりなのに

チョロ松「兄弟呼ぶから居間で待っててね」

しずく「ご親切にどうも…」

チョロ松「クズ共ー！海野ちゃんが来たぞー！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

六つ子だから後は4人ね〜

4人だけでこんな足音出るんだ！スゲー！

おそ松「海野っちゃぁ〜ん♡」

なんか来たんだけど！？

怖い怖い怖い！

ひめ「怖いよ赤色松パーカー！！」

おそ松「あ、ごめんごめんw」

何だこの赤色松パーカー。めっちゃ怖かったんだけど

しずく「大丈夫…？ひめ姉…」

背中さすってくれる…なんて良い子なんだ我が妹よ。

カラ松「とりあえず…自己紹介、だよなカラ松girls」

一松「とりあえずクソ松○ね」

カラ松「なぜ！？」

まどか「…ふふっ。でも自己紹介ってのはあってるけど。ひめ姉から先ね」

やっぱり私から来たか！

まぁいいや。私は長女だからね！

ひめ「私は、海野家六つ子の長女 海野ひめ！宜しく！」

みすず「私は、海野家六つ子の次女 海野みすずです〜。宜しくね〜」

しずく「私は、海野家六つ子の三女 海野しずくです。宜しくお願いします」

まどか「…私は、海野家六つ子の四女 海野まどか…宜しく」

ひかり「えっとねー、私は、海野家六つ子の五女 海野ひかりー！宜しくね〜！！」

かのん「私は、海野家六つ子の末っ子 海野かのんだよ♪宜しくね^^」

おそ松「ひめちゃん…かぁ…可愛い…」

なんか聞こえたような気がするけど聞こえてない気がする←どっちだ

〜次へ！byエメラルドのイカ女子〜

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