検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:533 hit

1 おそ松Side ページ3

よっ!俺松野家長男、松野おそ松!

将来の夢は、ビックカリスマ!レジェンド!人間国宝!

実はな、今日、隣の家に人が引っ越してきたんだぜ!

おそ松「どんな女の人かなぁ?」

チョロ松「なんで女の人確定してんの」

だって女の人じゃないと俺泣くし!←

トド松「でも女の子だと嬉しいよねぇ♪」

だよな!流石俺の弟だ!

一松「もうそろそろ来るんじゃない」

十四松「あっはは!隣人さん野球好きかなー!!わはは〜!」

カラ松「カラ松girlsに野球はちょっと手加減をしてあげろよbrother…」

ピンポーン

おっ!噂をすればなんとやら!

ダダダダダ

ガラガラ

6「いらっしゃい…てえええええー!?」

そこに居たのは…

6人の天使であった。

ひめ「おっ、同じ顔が6人。怖いねー?妹達よ」

みすず「何か組織的なところに来ちゃったのかなぁ?」

しずく「バーカ。私達みたいに六つ子なんでしょ…それにしても似てるわね」

まどか「…誰が誰だかわかんないわ。元々知らないけど」

ひかり「似ってるー!私達みたーい!」

かのん「この世にまだ六つ子が居るとはね…驚きが隠せなーい」

おそ松「え?もしかして…」

ひめ「どうしたのさ?」

カラ松「君達も六つ子なのかカラ松girls…」

みすず「そうよ〜?」

チョロ松「もっもしかして…あ、え、ええええーと…///」

しずく「あ、あのー…どうしました?」

一松「…猫、好き…?」

まどか「…大好き」

十四松「君、野球好き!?僕は好きー!」

ひかり「野球かぁ!やったことないや!」

トド松「君可愛いね♪ライン交換しよ?」

かのん「うん。良いよー!」

松代「ニート達、紹介するの忘れていたけど、この子達が隣に引っ越してきた海野さんちの娘さん達よ。仲良くしなさいな!」

ひめ「松野さんちも六つ子なんですか?」

松代「えぇそうよ!」

しずく「ひめ姉。そろそろ帰らないと母さんと父さんに怒られるよ?」

ひめ姉?つまりあの子は長女ではないと言うことか…

みすず「帰りましょうかー^^」

かのん「自己紹介はまた明日!じゃあね、桃色君♪LINEでまた話そうねー!」

トド松、桃色だなんて言われてやんのw

ひかり「じゃあねー!今度野球のルール教えてねー!黄色くーん!」

黄色?十四松だな!

まどか「……また明日。紫さん」

む、紫…一松か

6「じゃあねー海野ちゃーん♡」


--------------------
出会ってそうそうメロメロな六つ子…
--------------------
エメラルドのイカ女子

2 ひめSide→←設定2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:エメラルドのイカ女子 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2016年12月3日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。