今日:8 hit、昨日:3 hit、合計:2,088 hit
小|中|大
ラクサス、色んな意味で危機一髪 ページ30
ー数分後、フェアリーテイルギルドにてー
ー視点無しー
ティアレス「失礼し・・・うわぁお。これは・・・凄い」
ナツ「おっ!ティアレス!」
ティアレス「あ、ナツ。無事で良かった」
ラクサス「おうティアレス」
ティアレス「あ、ラクサスも無事だったんだ」
ナツ「さっき俺が戻したんだ!」
ティアレス「そうなんだ」
ラクサス「にしても、最悪な絵面だな」
ティアレス「だね。一夜だらけ」
ナツ「よーし!この調子で他の奴らも元に戻してやるぜー!」
するとナツはギルドの人達の群れへと入っていってしまった。
ティアレス「大丈夫かな」
ラクサス「ナツだし平気だろ」
ティアレス「そうだね」
ラクサス「・・・(危なかった。もう少しティアレスが来るのが早かったら俺の変な顔見られてた)」
ティアレス「・・・フッ」
ラクサス「どうした急に」
ティアレス「ごめん。ラクサスの一夜顔思い浮かべみたら、面白くて」←微笑んでる。
ラクサス「〜〜ッ!///(微笑んでるティアレス可愛すぎるだろ!尊死するかと思ったじゃねぇか!)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クルア・ユークリフ | 作成日時:2021年8月25日 2時