一件落着。そして・・・ ページ28
ゼレフ「じゃあ・・・いつかまた会おう」
するとゼレフは何処かへ去った。
リサーナ「ゼレフって人・・・残酷な人だね」
ミラジェーン「とりあえず、一旦ギルドに戻りましょうか」
ー数時間後、フェアリーテイルギルド跡にてー
ー視点無しー
カナ「やっぱり・・・あの爆発でボロボロだね」
エルフマン「俺が操られたせいで・・・すまん」
リサーナ「気にする事ないってエルフ兄ちゃん」
グレイ「ゼレフの件はともかく、ティアレス達のおかげで冥府の門(タルタロス)に勝てたな」
ルーシィ「本当。助けに来てくれてありがとうね」
ユキノ「いえいえ、当然の事です」
スティング「じゃあ、俺達もギルドに帰るか」
ローグ「そうだな」
ティアレス「じゃあラクサス達、またねー」
ラクサス「おう」
フロッシュ「ばいばーい♪」
レクター「皆さんお元気でー!」
ナツ「ティアレス達もなー!」
そしてユキノ達は帰っていった。
マカロフ「・・・(今回の件、そしてゼレフ。奴と今後関わるかもしれんとなると・・・かくなる上は)」
レビィ「どうしたの?マスター」
マカロフ「いや、何でもない(落ち着いてから、こいつらに話すとしよう)」
ルーシィ「アクエリアス・・・」
レビィ「ルーちゃん・・・」
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作者名:クルア・ユークリフ | 作成日時:2021年8月25日 2時