検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:2,084 hit

水竜の優しさ ページ11

黒ラクサス「なんで【七星剣(グランシャリオ)】とかを使わないんだよ!さっきから防いでばっかじゃねぇか!」
ティアレス「使えないよ・・・だって」
するとティアレスは笑顔で言った。
ティアレス「ラクサスは私の・・・とっても大事な人だから」
黒ラクサス「!」
ティアレス「だから・・・ラクサスを傷つける事なんて、私にはできないよ」
黒ラクサス「・・・」
ティアレス「ラクサス・・・私はどんな事があっても、ラクサスを攻撃しないよ」
黒ラクサス「ティアレス・・・」
するとラクサスはティアレスに近づいた。
ティアレス「ラクサス・・・」
黒ラクサス「ティアレス・・・」
するとラクサスは優しくティアレスを抱きしめた。
ティアレス「ラクサス・・・」
黒ラクサス「ありがとうな・・・俺もティアレスを大事に思ってるぞ」
するとラクサスが元に戻った。
ティアレス「目を覚ましたんだ・・・良かった」
ラクサス「迷惑かけたな」
ティアレス「別に大丈夫だよ」
そしてティアレスとラクサスはキスをした。
ラクサス「疲れた・・・少し寝るか」
ティアレス「そうだね。後はナツ達がなんとかしてくれるだろうし」
ラクサス「そうだな」
そしてティアレスとラクサスは寝た。

ゼレフとの再会。そして・・・→←水竜VS黒雷竜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クルア・ユークリフ | 作成日時:2021年8月25日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。