幼馴染・・・【赤司征十郎】

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青み・・・

ダキくんが、連れて行かれて、数分後・・・


青「ぎゃぁぁーーー

悪かったって、許してくれよぉーーー


ぎゃぁぁーーー、ぎゃぁぁーーー」


ダキくんなにされてるんだろうな？

見たくて見たくて、うずうずするよ。


貴「ねぇねぇ、さつき⁇


今回も大成功だったね！」


桃「うん！そうだね！


結果は、大ちゃんだけだったね！

これは、赤司くんの言うとおりだったね！」


貴「そうだよね〜


でも、ここまで、引っかかるとは・・・






もう！本当に笑える‼︎‼︎」


黄「やっぱり、演技だったんスか・・・

でも、この後、オレたちが怒られることはあるんスかね・・・？」

貴「うーん・・・

まあ、その理由によるんじゃない⁇」

赤「そうだよ。

理由は大輝から、だいたい聞いたからね、


今度の沖縄旅行で詳しく教えてもらおうか？」


貴「だって！

って、えっ⁉︎せ、せ、征ちゃん⁉︎


何？自然な流れで入ってきて、大切な情報を混ぜたの⁉︎」

桃「本当だよ⁉︎

えっ⁉︎沖縄旅行って誰と行くの⁇」


赤「桃井・・・

なんで、2人で行くみたいな言い方なんだ？



ここにいるメンバーで行くんだが⁇」


貴「それって・・・

まさか、あの場所・・・？」

黄「あの場所って、Aっちわかるんすか？」

貴「いや⁇

さっぱりだけど⁇、なんか、雰囲気持たせたかった」


黄「なんスか、それ・・・」


赤「はぁ、

場所は旅館だよ・・・

合宿で使っただろ⁇そこを貸し切る」



へぇー、貸切か、って、えっ

貸切⁉︎マジかよ・・・


黒「赤司くん・・・

貸し切りって凄いですね。」


これは、みんなの気持ちだね…

赤「あぁ、

一週間だからな・・・

これは、俺が手配したわけじゃないんだ。

まあ、楽しんでくれ・・・」


んー⁇

どゆこと？

まあ、楽しんでって言ってるんだから、楽しもうか！

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