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はぁ、
沖縄旅行前にテストがあるんだが、
大丈夫なのか?
大輝と涼太は・・・
ということで、今俺の家で勉強会をしている
貴「涼ちゃん!!
ここは、こうだよ!沖縄いけなくなるよ!」
黄「うぅー
それはいやッスけど、難しいッス・・・
だいたい、なんで、
赤司っちとAっちは学科が全然違うのに、出来るんスかぁー‼︎」
貴「ん?
この辺は教科書見れば十分わかるよ」
黄「ただの天才じゃないッスか⁉︎」
青「おい!黄瀬!うっせえぞ!
まだ、Aでいいじゃないか⁉︎
俺は、赤司だぜ」
黄「青峰っち・・・
それは、どんまいッス・・・」
赤「ん?
大輝?俺が勉強教えてるのに、無駄口とはいい度胸だね⁇
それに、今の言い分は聞き捨てならないね(黒笑」
青「だってよ!
お前、教科書一回見たら、もう全部覚えてんだぜ・・・
せめて、教科書見ながら教えてくれよ…」
あぁ、そのことか・・・
赤「何故だ。もう、覚えたものを何度見ても同じだろう?
安心しろ。講座よりも、わかりやすくしてやる。」
貴「征ちゃんのわかりやすいから、いいなー
さて、涼ちゃん!青峰くんに負けないように、勉強しようか?
テストで青峰くんに負けたら、絶対ダメだからね⁉︎」
黄「わかってるッスよ!
テストで青峰っちに負けたことは一応ないッスからね⁉︎Aっち、期待しててくださいッス」
赤「まあ、そうだろうね・・・
なら、大輝、次のテスト黄瀬に負けたら、罰ゲームしようか?」
青「はぁ?
なんだよ!まあ、黄瀬には負けねぇーけどな」
貴「よし❗️
なら、涼くんが負けたら、
女装モデル雑誌に出て、
ダキくんが負けたら、
お宝を燃やそう!ねっ?さつき!」
桃「うん!そうだね!」
赤「これで、決定だ。変更はしない。
2人とも頑張れ。」
青/黄「「・・・(俺らの意見は言っても意味ねえよな/ないッスね)」」
それから、2人は異常な程に勉強をし続け、
テストが終わり、今日結果が出る
さあ、どうなっているかな⁇
楽しみだね
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
後ほど、あと1、2話更新させていただきます。
いつも、読んでいただきありがとうございます。
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作者名:カラメル | 作成日時:2014年6月8日 17時