今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:15,627 hit
小|中|大
〜21〜 ページ24
はい。桃井さんから、
凄く和かに見られました。
どうやら、そろそろ、作戦が終わりの様ですね
中学の頃から、この合図を使っているので
皆さん気付いていると思ったんですが、
合図を出す、瞬間に、赤司くんとAさんが上手く、皆さんを誘導しているんですよね。
今の状況では、
青峰くんだけの様ですね。
青峰くんも、あの時に
『あっ、俺もそうしてくれ』
なんて、軽く言っておけば、
あの様なことにはならないでしょうに・・・
毎回、毎回、ですが、青峰くんはよく引っ掛けられますね・・・
面白がって、Aさんと桃井さんがよくやっていましたね・・・
さて、そろそろ、Aさんが、
仕掛けるんじゃないんでしょうか?
貴「ねぇねぇ、
青峰くん⁇どーしたの⁇さっきから、
ボーってしちゃって・・・(ニヤ」
始まりましたが、笑っていますよ・・・
Aさん・・・
わざとなのは知っていますが、とても心配です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カラメル | 作成日時:2014年6月8日 17時