カラ松の家【派生】

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「おい、これはどうやって説明すればいいんだ」

「人間界には占〇クというものがあるのだな！感心感心･･･」

「び！しぇ･･･びぃ？びびっ」

「おらが説明するだ！えー、と･･･どうすればいいんだ？」

「お前らにはまだはえーんだよ！この俺様が説明してやる」

「お、お前っ！大の大人にそんなこと言っていいと思ってるのか！？有罪だ有罪！」

『あーもう、いいよ･･･文字数のせいで説明が･･･どうしてくれるんだよ？ん？』

「「「「「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」」」」」

『まぁ、こんな感じだから･･･よろしく』

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うおらー！(ﾉ´□｀)ﾉ :.┻┻:･'.:

どうも。妄想腐女子です。

全く･･･
派生カラ松のせいで
何も説明ができn「なんか言ったか？」

いえ、なんでもありません。

この作品はカラ松しか出てきません！
おそ松とかチョロ松とか一松とか十四松とかトド松とかでてきません！！

まぁ、そんなわけでよろしく･･･執筆状態：更新停止中