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小｜中｜大｜「楽しそうだね」と言われた。




「なんで笑うの？」と聞かれた。




「気持ち悪い」と気味悪がられた。




「馬鹿だ」と笑われた。



ただ、周りにも笑って欲しかっただけなのに。








「一緒に魔法で世界中を笑顔にしよう」



声をかけて、

手を差し伸べてくれた。




僕はあの時から、魔法にかかっていた。



これは、魔法使いが僕に魔法をかけてくれたように、僕がまわりに『笑顔の魔法』をかけるお話。執筆状態：更新停止中



































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狐猫音。(プロフ) - すごく面白いですね！何度か心をつき動かされるような場面があってとても楽しんで読みました！続きを楽しみにしています。これからも更新頑張ってください！ (2018年10月31日 20時) (レス) id: 1402817ddd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Satori | 作成日時：2018年10月24日 23時

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