縫い合わせの奇妙な冒険

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それから2時間程度カフェで雑談をした。

やはり……目標をたてるべきだろうか…。

うぅぅぅ…もやもやする…。

今、2人の間で歩いているが、まともに歩けない。

あ、なんかジョルノさんが話しているなぁ…。

聞こえずらくなってきた。

こういうことを考えているから。

また転けそうになるのだろう。

気づいた時には遅いんだよな…。

今度は前ではなく後ろに倒れるのか…。

〜(˘ω˘ 〜)ｽﾔｧ…でもしておこう。


…えっ？

今、誰かにぶつかった？

……肩に手がある…？

？？)「おやぁ？大丈夫かい？お嬢ちゃん」

………えっ…ちょ、誰？

恐る恐る上を見あげる。

長い金髪に片目を隠した…全身なんか危ない格好をしている。

顔……めっちゃイケメンや(´º∀º｀)ｱﾗﾏｧ

『……あ、ありがとう……ございます』

？？)「んー、いいよ、別に。あ、君、日本人かい？」

『えっ？………あ、はい』

？？)「日本人は綺麗な黒髪だから触り心地がいいんだよ。おまけに肌もマシュマロみたいにもちもちだね」

そういって私の髪をいじって、ほっペをぷにぷに触ってきた。

や、やめてくれー！！！

レ、レベルがたかいよォ(涙)

『……(固)…』

？？)「かわいい。……よし、俺達のチームにいれよう！」

何言ってるんだこの人…。

なんかこの人……めっちゃいい匂いがする。

ても綺麗だし。

ジョルノ)「それは困ります」

ほぇ？

？？)「ブチャラティ達のところにいる子だね？……ジョルノ·ジョバァーナ…だったかな？」

なんでこの人…ジョルノさんのこと知っているのかな…？

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ついに出しちまいました暗殺チーム、メローネ！

かわいいよねー(´ｰ｀)

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