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兄妹なのだよ☆ ページ3

inハウス!


あ「しんちゃん!何食べたい?」


秦「んー…チャーハン?」


あ「オッケー!じゃあ座ってて!」


秦「悪いからいいよ。手伝う。」


あ「マジ好きだわ。結婚しよ。」


秦「嫌☆」

あ「振られちった☆」

そこから和成やおかーさん、おとーさん、そして謎の余りをしんちゃんと楽しく作った。


ガチャっ)


和「A〜!ただいま〜!(ギュ)」


あ「かーずーなーりー!!好き!!(ギュ)」


真「全く、何をしているのだy…秦?なぜここにいるのだよ!」


秦「真太郎の方こそ!なんでいんの!?」


高尾「「ドユコト…?」」


秦「はあ…双子の兄妹なの。」

高尾「「えええええええ!!??」」


あ「しんちゃんとミドリンが!?」


和「確かに似てるwwwwwwww」


あ「wwwwwwwwTA☆SI☆KA☆NI☆wwwwwwww」


緑間「「うるさい!/のだよ!」」


高尾「「ブフォッッッッwwwwwwww」」

真「なぜ本当に秦がいるのだよ!」


あ「私としんちゃん、相棒やから☆」


秦「まあ、仲良くなって、部活見学一緒に行った時にAのパスと私のシュートで凄く
息が合うの。それに才能だってある。それでAが相棒記念日☆って言って
一緒にご飯作ってたの。…お分り?」


真「はあ…類は友を呼ぶ…か。」


和「まさに俺たちじゃん!スゲー偶然だな!」


あ「一回ご飯食べよや。みんなの分あるから。」


和「いえーい!!」


そして私達の日常は始まった(笑)

運命なのだよ☆→←真「妹なn…高尾「「なのだよ☆」」ぶち殺すのだよ。」



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白原 愛菜美 - ちょこれーとさん» 本当ですか!奇遇ですね!共感していただいて嬉しいです! (2019年12月19日 0時) (レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)
白原 愛菜美 - ちょこれーとさん» ありがとうございます!吹奏楽部も演奏したりなど大変ですが頑張って下さいね!そして息抜きにこの作品を読んでいただけましたら幸いです! (2019年12月19日 0時) (レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - 私もそのNGシーン好きです。 (2019年12月10日 17時) (レス) id: 64be1a2e2a (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - そうなんですね。私は、吹奏楽部でバリバリ文化系だーーー!WC頑張って下さい。 (2019年12月10日 17時) (レス) id: 64be1a2e2a (このIDを非表示/違反報告)
白原 愛菜美 - チョコレートさん» 私は高校二年生で女バスの主将兼監督をしています。そしてあと少しでWCも近ず居てきているのでWCで秀徳の仇を取りたいと思います(笑)私の高校は強豪校で今年も絶対に優勝してきます!引退まであと少し、ここで踏ん張りたいと思います! (2019年12月10日 0時) (レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白原 愛菜美 | 作成日時:2019年11月19日 1時

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