真「妹なn…高尾「「なのだよ☆」」ぶち殺すのだよ。」 ページ2
そして昼休み、私は和成とミドリンと一緒にパンを買いに来た。
でも、行列に流されて迷子☆
いや〜！どーすっかな〜！
すると…綺麗なおんにゃのこ！！タイプ！！
あ「君可愛いね！！このクソゲーみたいな現実にこんな美女がいるなんて！！
目がタイプ！！全てドストライク！！君のハートにドストライク！！」
？「…は？(タレ目。色白、小顔、童顔。かわいい…)」
あ「あ！申し遅れました！わたし、高尾 Aと言います！！宜しく！」
？「…私は緑間 秦。宜しくしないけど宜しく。」
あ「しんちゃん！！ツンデレ！あ〜！好きだわ！！」
秦「どうしたらそう捉えられるのよ。お耳が幸せね。」
あ「ブフォッッッッッwwwまあ〜ね！！天才ですから☆」
秦「はあ…うん。」
あ「反応うっす！あっ！！そうだ！しんちゃんってバスケ得意？」
秦「？うん。」
あ「じゃーさ！今日一緒に女バス行こ！私転校してきたばっかで…しんちゃん女バスっしょ？」
秦「私も今日転校して来たのよ。だから一緒に行ってもいいよ。」
あ「キャアーーー////嬉し♡LINE交換しよ！」
秦「うん…」
あ「じゃあしんちゃん何組？私一組だよ！」
秦「私は二組。じゃあ廊下で待ち合わせね。」
あ「イエッサー！！」
放課後ー
あ「和成！！私女バス入る！じゃっ！」
和「おっおう。頑張れ！」
あ「しんちゃーん！！(ギュ)」
秦「抱きつくな。暑苦しい。胸苦しい。気持ち悪い。」
あ「ブフォッッwwwいーや！♡」
そんなこんなで体育館。
今気付いた。私達めっちゃ息合う。
私のパスを綺麗にしんちゃんが受け取って3Pシュート。
色々なパスをだしてもしんちゃんは必ず取ってくれる。
えっ？運命？
あ「しんちゃんナイッシュー！！」
秦「Aもね。」
あ「！！しんちゃんが初めて名前で呼んでくれた！超嬉しい！」
秦「別に///少しは認めてだけよ///」
あ「嬉しい！！相棒！！」
秦「なっ///」
あ「じょれぐらい息合うんだから相棒だよ！しんちゃん大好き！」
秦「ふんっ////」
あ「今日家寄っててよ！ご飯ご馳走する！私達の相棒記念日！」
秦「うん(ニコっ)」
あ「しんちゃん笑った！かわいい！」
秦「もう！早く帰るよ！」
あ「はーい！」
そこでこんな奇跡が起こるとわ…(笑)
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白原 愛菜美 - ちょこれーとさん» 本当ですか！奇遇ですね！共感していただいて嬉しいです！ (2019年12月19日 0時) (
レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)
白原 愛菜美 - ちょこれーとさん» ありがとうございます！吹奏楽部も演奏したりなど大変ですが頑張って下さいね！そして息抜きにこの作品を読んでいただけましたら幸いです！ (2019年12月19日 0時) (レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - 私もそのＮＧシーン好きです。 (2019年12月10日 17時) (レス) id: 64be1a2e2a (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと - そうなんですね。私は、吹奏楽部でバリバリ文化系だーーー！ＷＣ頑張って下さい。 (2019年12月10日 17時) (レス) id: 64be1a2e2a (このIDを非表示/違反報告)
白原 愛菜美 - チョコレートさん» 私は高校二年生で女バスの主将兼監督をしています。そしてあと少しでWCも近ず居てきているのでWCで秀徳の仇を取りたいと思います（笑）私の高校は強豪校で今年も絶対に優勝してきます！引退まであと少し、ここで踏ん張りたいと思います！ (2019年12月10日 0時) (レス) id: 7bbb3379fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白原 愛菜美 | 作成日時：2019年11月19日 1時
