一。 ページ4
〜カネキ〜
カネキ「__これはウグイスって読むんだよっ、、」
ヒナミ「分かったっ!」
そう言って奥の部屋へ走っていくヒナミちゃん、
今日もあんていくは平和だ、でも、、。
客1「えぇ〜ホントっあの子またこっち帰ってくるんだ〜__」
客2「そうそう、あんなに強いのにこんな平和な所こなくてもいいじゃんねぇ、、__」
客3「なんせ噂によると『隻眼の喰種』らしいよ〜っていうか、あの子って男?女?__」
客2「あ〜隻眼ってのは本当で、、性別、誰も知らないんだって、、」
客1「うわこわ〜」
客3「あっ、、そういえばっあの4区のウタ?だっけ、
あの人があの子に首輪つけてペットみたいに
散歩しているの見たことあるって友達が言ってたわ〜、、」
こんな会話ばっかだ、、第一ウタさんがそんな事をする訳がないのに__
カランカランっ__
カネキ「っ!、、いらっしゃいっま、、せ、、」
ドアの方に目を向けだが、、僕は目の前の状況を理解できなかった。
なぜなら、、
ウタ「あっ、カネキ君久しぶり、元気にしてた?」
?「ねぇっウタっ!いい加減このチェーン外してよっ恥ずかしいんだけどっ!」
ウタさんが本当に人を散歩していたからだ、、__
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フレア - 凄く面白いです!名前を変えられ無いのがちょっと残念です。 (2018年8月17日 0時) (レス) id: 02d52b4d87 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 神音桜 零さん» 丁寧なコメントありがとうございますっ黒執事から読んでくださっているんですかっうれしいですっ近々両作品とも更新するで読んで頂けるとうれしいですっ! (2014年10月13日 15時) (レス) id: bac3178422 (このIDを非表示/違反報告)
神音桜 零 - 黒執事から読ませていだだいています。零です。両方の作品とも、絵が付いていて想像しやすかったです。絵がとてもお上手なのですね。羨ましいです。小説の続き楽しみにしております。最後急かすようになってしまい申し訳誤差いません。 (2014年10月13日 0時) (レス) id: 3a0a490ecd (このIDを非表示/違反報告)
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