怪盗集団と我々警察と世界一 (ページ3)

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おれたちはページ3

おれたちは．．．．．世界一クラブ。という世界一のスキルがある5人のクラブだ。」
gr「詳しく聞かせてくれ。」
徳「嗚呼いいですよ。そのスキルはおれが『世界一の天才少年』すみれが『世界一の柔道少女』健太が『世界一のエンターテイナー少年』
クリスがut「ん？クリスちゃんって美少女コンテスト優勝者の？」はい。そのとうりクリスは『世界一の美少女』和馬は．．．言っていいのか？風「嗚呼いい。」そうか、和馬は『世界一の忍び少年』だ。」
gr「ありがとう。前に言ったとうり怪盗たちを逮捕する手伝いをしてほしい。」
す「あたしはいいよ‼」
健「ぼくもいいよ‼」
ク「わ、私は目立たないならいいわ。」
風「オレも日野と同じく目立たないならいい。」
徳「わかった。おれたちが手伝いをしましょう。」
gr「ありがとう。それでは改めて自己紹介をしよう。私はグルッペンだ。」
tn「どうもトントンです。」
os「オスマンめう～」
ut「どうも鬱ですぅ。」
zm「ゾムやよろしくなぁ」ンフフ
kn「コネシマや‼よろしゅうなぁ」
Sho「シャオロンや‼不人気ゆうたら殺す」
sp「どうもショッピっす。コネシマを殺します。」
ht「ひとらんらんだよ長いからひとらんとからんらんって呼んでね。」
em「エーミールと言います好きなように読んでください」
rbr「おれはロボロやよろしゅうな‼」
す「あれ？子どもがいるけど？」
rbr「誰が子どもじゃ‼」
kn「wwこwどwもw」
Sho「ｗｗｗｗ」
zm「アッハハハハハｗｗ」
rbr「いつまで笑てんねん。おぉ゛ん？」
gr「ｗｗコイツはとっくに成人してるんだゾ」
す「えぇ！そうだったの‼ごめんなさい⁉」
rbr「えぇよもうなれたわ(泣)」