ガスターに作られた元人間です

お茶会　その2 ページ17

A「そうなんだ！ねぇ僕食べてもいいかな？」



パピ「本当か！？嬉しいぞ！！」


ｹﾁｬ「良かったなパピルス」


A「それじゃあいただきます！」ﾊﾟｸｯ



A「…ｺﾞｸﾝ、、、美味しい！？めっちゃ美味しい！！」



ドリ「へ…？」


イン「Aちゃんもしかして…」


全員(リアルスターは除く)「(もしかしてリアルスター！？)」



A「…？どうしたの……？」



ｹﾁｬ「なんでもないぜ」


フリ「そ、そうそう！！」


ｷｬﾗ「気にしなくていいぞ」



A「そ、そう…」


ｶﾞｽﾀｰ「さて、そろそろ終わりにしようか」


A「あ、もうこんな時間…」


ベリ「俺様達はそろそろ帰るぞ！」


ドリ「今日は楽しかったよ！ありがとうね」


イン「またお茶会しようね！」


A「うん…」


光AUは帰っていった


ｹﾁｬ「それじゃあオイラはラボでやらなきゃいけないことがあるからな。オイラは残るぜ。フリスク達は先に帰っててくれ」


パピ「それじゃあね！また今度！！」


フリ「じゃあAさんまたね！」


ｱﾝﾀﾞ「またな！」


アル「そ、それじゃあ…」


キャラ「私も帰る。」

そして残ったのはケチャップとｶﾞｽﾀｰ親子。


A「ケチャップなんか用事あるの？」


ｹﾁｬ「あぁ、……これやるよ。じゃあな」ｼｭﾝ



A「…え…これ……」


ケチャップからとあるものを受取り、中を見ると…



A「手紙…？」



そして中を読んだ
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| Aへ
|
|
|今日はお茶会ありがとうな。パピルスも嬉しそうだったから
|オイラ嬉しいよ。また今度誘ってくれよな。
|フラウィーの事頼んだぜ。あいつはほうっておくとやばい
|からな。お前さんはPlayerのようにはならないでくれよ。
|あんたは優しくて強いからな。GustaBlasteの修行なら手
|伝うぜ。その時は声かけてくれよな。
|
|
| ケチャップより
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A「ふふ…ありがとうケチャップ」ﾆｺｯ


ｶﾞｽﾀｰ「随分ケチャップに好かれたようだね。」


A「僕もびっくりしたよ」


僕とｶﾞｽﾀｰはしばらく見つめたあと笑った

え…黒林檎食べちゃったんだけど！？→←上がりすぎじゃね？

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