【あんスタ】私のプロデューサー日記。 (ページ26)

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そう、この日、事件が起きたのだ。

　「な、ななななんで、こんなにちいさくなったの!?」

　机に置いてあった変な色の飲み物を飲んだら、あらびっくり5歳くらいの容姿になっちゃった←

　「ア、それ飲んじゃっタ？」

　「さかさきくんのかいっ!」←

　「ダレもいないんダシ、大丈夫じゃなイ？」

　「みつかったらしあいしゅうりょうだけど!?」←

　ガラッ

　「やっほ～☆サリ～いる？」

　「···」

　「··いないヨ」

　「そっか☆じゃあね～」

　「···行ったヨ」

　「ありがとう」

　とっさに逆先くんが隠してくれて明星くんに見つかる事はなかった。

　「これって、いつ、もどるの?」

　「イツカ戻るんじゃないかナ」←

　「まじですか」←

　「マァ、意識まで5歳時じゃないだけヨカッタネ」

　「いしきまで5さいじだったら、このがくいんおわるよ」←

　ガラッ

　「あ?誰だそのガキ」

　(足音も無く入ってくるのやめてッ!?)←

　「マイゴで入って来たみたいなんダ」

　「··なんかこいつ、Aの匂いがする」

　「気のせいだヨ」

　「いーや、俺様の鼻は誤魔化せないからな」

　一番強敵なのは大神くんだなって思いました←

　次のページへと続く。

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明星「気づかなかったや」

遊木「Aちゃんの小さい姿見てみたいな··」

氷鷹「というか、机に置いてある物を飲むな」

衣更「なんで処分しなかったんだ!俺ッ!!」←