【あんスタ】私のプロデューサー日記。 (ページ20)

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休み時間に昨日、動画で見た、短い時間でどれくらい書けるかを

　私、大神くん、衣更くん、何故かいるアドニスくんとやった。

　「お題は鳴上くんに決めてもらって良いかな？」

　「もちろんよ～♪そうねぇ···じゃあ、私ね♪」

　「何で、お前なんか描かなきゃいけねぇんだよ!」

　「文句言わずに書く!!」

　「人物は苦手なんだよな」

　「鳴上を描けばいいのか？」

　30秒後

　「せーの」

　ドンッ

　「あ～···ら」

　「A··それ、鳴上だよ···な?」

　「そうだけど··もしかしてh」

　「へ、ヘタじゃないわよ!!ただ···独特なだけ」←

　「···」←

　「なんで、大神くんは目を逸らしてるの?」←

　「おい!大神！」(小声)←

　「あんなのを直視できるか!!」(小声)←

　「やっぱりh」

　「ヘタじゃないわよ!!」←

　こんな会話が休み時間が終わるまで続いた←

　アドニスくんはルールを分かっておらず、完成出来るまで描いてたよ←

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明星「どんな絵だったの？」

遊木「僕も気になる」

氷鷹「どうだったんだ?」

衣更「あれは···この世にいないモノを呼び寄せられる絵だった」←