俺の従兄弟はクラスメイトのストーカー！？ (ページ7)

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隠し撮りその5 ページ7

A｢瀬名だと泉と被っちゃうからAで大丈夫だよ！｣
｢これからよろしくね！北斗くん、スバルくん、真くん、真緒くん！｣

トリスタ｢はいっ！｣

その時後ろから体重がかけられた

？？｢あ〜まーくんが浮気してるー俺っていうものがありながらAと仲良くしてるしくしく｣

真緒｢あのなあ凛月、、、別にそんな浮気とか、、、｣

A｢えっあっ真緒くんと凛月くんってそう言う、、、｣

真緒｢えっ先輩！？違いますよ！ただの幼なじみです！！｣

凛月｢ただのなんて酷いよまーくん、、、しかも幼なじみじゃなくて俺の唯一の家族でしょ？｣

A｢はぁ、、、複雑なんだね、、、｣

泉｢ちょっとA〜？お昼の時間なくなるよぉ｣

A｢あっホントだ！ごめんね！みんな！また今度ゆっくりはなそうね！｣

2年生達｢はーい｣

そうして私達はガーデンテラスで席を探していた。

？？｢おお！Aと瀬名！2人もお昼か！！？？｣

泉｢あれ？かおくんと守沢じゃん2人でお昼とか珍しいこともあるもんだねぇ｣

薫｢ちょっとせなっちそれは失礼じゃない？？一応俺だって友達とご飯ぐらいするよ？？｣

千秋｢おお！羽風！お前が俺の事を友達だと思ってくれていたんだな！俺は猛烈に感動しているぞ！｣

泉｢あ〜はいはい、、、そういえば席ふたつ空いてるよねぇ俺とA座ってもいい？｣

薫｢Aちゃんなら大歓迎だよ♪なら俺の隣座りなよ！女の子はいつでも大歓迎だよ♪｣

そう言って薫は立ち上がってすらっとした長い腕を私の腰に巻き付けた

えっやばいすごいいい匂い

え、細いのにちゃんと男の子の腕してる

えっ腹筋割れてる！？ん！？制服越しでもわかるって相当じゃない！？ん、？え、？

薫｢あれ？Aちゃん放心状態に入ってるけどせなっち大丈夫？？｣

泉｢はぁ、、、A、、、A！｣ぺちぺち

A｢あれっ今私何してた？｣

泉｢はぁ！？かおくんに抱き寄せられて放心だったんだけどぉ！？ちょ〜うざいっ｣

A｢えっうそごめんね！？｣

千秋｢Aは照れていたのだな！まあとりあえず3人とも座れ！昼飯を仲良く食べよう！｣

そう言って千秋はハンバーガーのセット、薫はパンケーキ、泉はエビのサラダ、私はオムライスを食べた。