その153 でございます ページ10
「バ、、、バカな王者立海が、、、S1 は柳生先輩のレーザービームが通用せず2-6、D1はあの丸井先輩とジャッカル先輩が1-6で敗退、、、そして、、、」
審判『ゲーム名古屋星徳リリアデント・クラウザー5-0!!』
切原の目が充血しているのにも関わらず、、
ゴッッ!!!!
「「「あ 赤也ーーーーーっっ!!!」」
切原がボールの威力に負け、試合場を仕切るフェンスに身体を吹っ飛ばされたのだ。
審判『15-0!!』
宍戸「おっ!おいッッッ!!A!!これは切原のためにも棄権させてやれ!!!これは異常だ!!!」
審判『30-0!!』
Aは宍戸からの忠告を無視し試合に集中する。
審判『40-0!マッチポイント名古屋星徳!』
クラウザー「Are they really last year’s champs ?」
?「In my country,even a little kid could beat them!! Yah-!!!!」
英語なんて訳されるわけがない切原は柳生に向けて少し戸惑いながら声を張る。
切原「柳生先輩、、、A先輩、、、今コイツらなんて言ったんスカ?」
柳生「本当に昨年の王者か?我々の国なら小学生でも勝てるぞ。このワカメ野郎、、、と。」
A「違うよ柳生〜さっきから鼻クソみたいな試合見させんじゃねーよこのワカメ充血ヤローバカヤローが、、って⭐︎」
しっかりと訳せているか怪しい2人の言葉に
切原「潰れろ!!!!」
____________
お久しぶりでございます。ごゆるりと楽しんでいただければと思います。仕事で少しいっぱいいっぱいです汗
弱い、、泣
※ここに来てまさかの脱線質問コーナー→←その152 お久しぶり
64人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるるん | 作者ホームページ:http://blog.livedoor.jp/harurun_scandal/
作成日時:2021年2月21日 22時