【進 撃】裏切られた私は真実を伝えることにしました【黒 バ ス】Part５

☆２０１ ページ8

ーーA部屋ーー


ﾘｳﾞｧｲ「…また俺が起こすのか…」

ｴﾚﾝ「いーじゃないですか！
兵長の起こし方がいちばん早く起きるんですよ」


ﾘｳﾞｧｲ「はぁ…Aおきろ。おい」

「………」


ﾘｳﾞｧｲ「ﾁｯ…A！ｱﾙﾐﾝ転校するらしいぞ」


「え？やだ…」

ﾘｳﾞｧｲ「よし。起きたな。」



ﾘｳﾞｧｲ「ｱﾙﾐﾝおきろ。あるみーん。」

ｱﾙﾐﾝ「zZz.....」


ﾘｳﾞｧｲ「ﾁｯ…ｱﾙﾐﾝAが浮気してるぞ」

ｱﾙﾐﾝ「はぁん!?」 ｶﾞﾊﾞｯ



ﾘｳﾞｧｲ「起きたな。お前ら…もうそろそろ
俺もネタが尽きたから普通に起きてくれないか」


ｱﾙﾐﾝ「え？普通に起こされてませんよ？」


ﾘｳﾞｧｲ「ｱお前の耳はAって単語しか聞こえないのか。」


ｱﾙﾐﾝ「聞こえますよ!! 失礼なっ…」


ﾘｳﾞｧｲ「明日お前ら誠 凛の迎えな」

「え！それはm「絶対命令。」...ﾁｯ」


ｴﾚﾝ「ﾄﾞﾝﾏｲ２人とも!!」


「なんだろ。この顔今見るとｲﾗｲﾗする。」


ｱﾙﾐﾝ「本当憎たらしい顔だよね」


ｴﾚﾝ「八つ当たりかよお前ら!!」


・



・



・


ｻｼｬ「さぁみなさん
手合わせてくださいね〜」



サシャの声に皆が手を両手を合わせる




ｻｼｬ「作ってくれた人に…

そして 命を分け与えてくれた動物・植物に…

世界中の人々に感謝して いただきます！」

「「いただきます！」」


ﾊﾝｼﾞ「Okay, let’s eat ♪」


ｱﾆ「進高だけだね。言ったの」


ﾍﾞﾙﾄﾙ「さすがに初めて聞いて
合わせらんないでしょこれは」


笠 松「…い、いただきます」

宮 地「なんか幼稚園児みたいだな…すげぇ」



「ｻｼｬ が毎日これ言ってから食べてたんです。だから私たちも一緒にこの挨拶でいただきますしよーって思って…」


リコ「なんか幼稚園思い出すわね」


「えへへ…はい。リコちゃんも沢山食べてね〜」


リコ「ふふっ…ありがとうA」


黒子「進高は学校の時でもお昼一緒に食べてるんですか？」


「うん！みんなで屋上に集まるんだよ」


黒子「そうですか。楽しそうですね」



青 峰「そーいや 今思い出したけどよ…
俺たち飯食いにきたわけじゃねぇんだよな」



「あ、そーだった。あの動画…ね




まぁいいや。




冷めちゃうから食べながらでいいよね？





…何が聞きたいんですっけ...」

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