【進 撃】裏切られた私は真実を伝えることにしました【黒 バ ス】Part５

☆２００ ページ7

ーーｷｯﾁﾝーー


ｻｼｬ「兵長…わ、私 交換します… 」


ﾘｳﾞｧｲ「なんでだ。上手いだろう？包丁さばき」


ｼｭﾝｯ



ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ



ｴﾚﾝ「…包丁飛ばさないでくださいぃ!!! 」



ﾘｳﾞｧｲ「なぜだ？食べ物と同時に包丁を投げる。
こっちのが時間が短縮されるんだ」


ｼﾞｬﾝ「兵長…せめて包丁一本にしてください」


ﾘｳﾞｧｲ「なぜだ。３本のがやりやすいんだ」


ﾊﾝｼﾞ「お前の持ってるのはなんだ。刀か。
口にくわえてどうした。何がしたいんだﾘｳﾞｧｲ」



ｱﾆ「これは…私よりひどい…」

ｴﾚﾝ 「…これはﾐｶｻレベルだ…」


ﾐｶｻ「私は包丁３本も使わない」


ｴﾚﾝ「でも食べ物投げるじゃねぇか」


ｸﾞｻｯｯ


ﾘｳﾞｧｲ「ぁ。手が滑った。すまない ｼﾞｬﾝ」←



ｼﾞｬﾝ「はぁ!? どー考えても今のは流れ的に俺じゃないっしょこれ!!! 絶対ｴﾚﾝだから!!」





黒 子「大丈夫ですか。火 神くん」



火 神「進高怖い」








ーーーーー


ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ


ｼｭｯ



ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ



緑 間「隣から玉ねぎが飛んでくるのだよ」←



ｼﾞｭーーーｯ



ｼｭﾝｯ



今 吉「…あっ今入ったで!!! なんやあれ！人参か!?
なんで上手くできたのに人参飛んでくるん!!」


ｻｼｬ「できたーー！！」

ｺﾆ-「お前作ってねぇだろ」

森 山「あれ？天使と悪魔はー？」

「「誰？」」←

森 山「ファンの間であの2人は
天使と悪魔って言われてるんだ。いいよね〜」

ﾊﾝｼﾞ「今はね〜…あ。Aの部屋にいるよ

うん！大丈夫！服は着てるから寝てるだけだよ」


緑間「その情報は要らないのだよ」



ｴﾚﾝ「よし！ここは俺と兵長で行きましょう！」

ﾘｳﾞｧｲ「は？なんで。俺は行かねぇぞ」



ｴﾙｳﾞｨﾝ「ならばﾘｳﾞｧｲは明日の合同練習は参加せず
ずっと外を走ってもらうことにする。」


ｻｼｬ「…あの校庭を…(( ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」


ﾘｳﾞｧｲ「…ｴﾚﾝいくぞ。」



ｴﾙｳﾞｨﾝ「ん。行ってこい」




ﾊﾝｼﾞ(監督って権力あるね〜あのﾘｳﾞｧｲを動かすなんて)

ｴﾙｳﾞｨﾝ(ああ、最高だよ)

(((権力乱用…)))

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