☆１９９ ページ6
ｱﾙﾐﾝ「ごめん…別れない…
僕別れる気なんてないから…」
僕が泣きたいのにそんな僕より大泣きしてるA
ｱﾙﾐﾝ「Aはそんなに僕が好きなの？」
少し意地悪に言ってみる…と
「当たり前でしょ」
ドストレートに返された。
ｱﾙﾐﾝ「…可愛すぎ//」
ﾁｭｯ
頬にキスを落とし赤い顔を隠すために抱きしめる
「…ｱﾙﾐﾝ こっち向いて？」
僕の腰に足を絡ませてるA
何がしたいんだろ この子は
普通に抱きしめられてればいいのに
とか思う心境は心の奥底にしまって…
ｱﾙﾐﾝ「…なーに。」
「…もーそんな可愛い顔してると襲っちゃうよ？」
そう僕の膝の上でｹﾗｹﾗ笑ってるAを
ﾄﾞｻｯ
思いっきり押し倒す
でも ベッドの上だから痛くないでしょ？
ｱﾙﾐﾝ「何言ってるのさ。
ここ…ベッドの上 だよ？
こー見えて僕一応 �狎椎�期�� だからね？
弱そうに見えるけど 僕 男の子。
そーゆー事 簡単に言わない。」
「ｱﾙﾐﾝになら襲われてもいいもん…
ｱﾙﾐﾝは優しいオオカミさんだから」
何その喋り方…
理性保てないんだけど…
ｱﾙﾐﾝ「ふーん…じゃあ今度のデートはおうちね。
その時 楽しみにしてて？」
耳元でそう言うと Aは顔を真っ赤にして
「ｱﾙﾐﾝは優しいもん…////」
あー可愛い
ｱﾙﾐﾝ「その顔 皆には見せないでよ？僕だけね」
「…ねぇね？ｱﾙﾐﾝ」
ｱﾙﾐﾝ「ん？なに？」
「…顔近い///」
ｱﾙﾐﾝ「いーじゃん」
「私が無理…///」
ｱﾙﾐﾝ「何今更照れちゃって。…緊張してるの？」
「…ｹﾞｽﾐﾝのばk……zZzZ」
ｱﾙﾐﾝ「…ぇ。…寝た？…はぁ!?」
何この生き地獄
「…ｱﾙﾐﾝ …行…な…で…」
��行かないで��？
ｱﾙﾐﾝ「行かないよ。どこにも行かないから大丈夫
てか本当に寝るの早いね…
僕に構ってよ〜」
そう言ってAの頬をﾂﾝﾂﾝしてれば
「ぅ…さぃ…」
ﾂﾝﾂﾝしてた僕の指を握りしめるA
その手を離してくれないせいで上から退けないんだけど…
ｱﾙﾐﾝ「…もーいいや。僕も寝ちゃえ…」
Aの体制を変えて両足で挟むようにして
抱きしめながら眠りに落ちた
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ロキ - とても面白いです！続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (
レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ！ (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ！おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年12月4日 21時
