☆１９７ ページ4
「…あのー…みなさん？
全然自由にしてもらって…」
ﾘｳﾞｱｲ「Aが毒入れねぇか見てんだよ」
「またそんなこと…っ！
私はそんなことしませんってば！
今 私 怪しまれてるのにそんなこと言ったら
本当に私が悪い人みたいでしょ！
もうっ!!!! ばか兵長！」
ｱﾙﾐﾝ「バカ兵長！」
ｼﾞｬﾝ「バカ兵長！」
ｴﾚﾝ「バカ兵c「ｴﾚﾝ...なんか言ったか?」
い、いや....なんも言ってないです」
ｴﾚﾝ「 ( 俺だけに厳しいのは気のせいか？) 」
ｼﾞｬﾝ「( 気のせいじゃないと思うぞ )」
火 神「 …」
黒 子「ﾘｳﾞｧｲさんもうやめてあげてください。
僕たちの光があなたに怖がってます」←←
「「ほんとだ」」
火 神「そ、そそそそ!! そんなことねぇ…！…です」
「へぇ〜」
ｱﾙﾐﾝ「A危ない！」
その声と同時に止めたれた包丁を持った手
「…え？何が…」
ｱﾙﾐﾝ「これ。…僕が止めてなかったら
Aの人差し指…第一関節部分無かったよ？」
心配そうに首をかしげるｱﾙﾐﾝ
「「((その言い方やめればもっといいけどな))」
「そーだね！ｱﾙﾐﾝありがとね」
ｱﾙﾐﾝ「んー」
と、唇を突き出してｷｽしろと言ってくるｱﾙﾐﾝ
「無理だよみんな見てるから」
ﾘｳﾞｧｲ「おい。お前ら…はぁ…」
ｴﾚﾝ「…はいはい。見ないでやるよ」
ｴﾚﾝに続いてみんなが目を瞑る
ｱﾙﾐﾝ「だってさ？(笑)」
「…ｹﾞｽﾐﾝ…」
ｱﾙﾐﾝ 「んー。」
目を閉じて待つｱﾙﾐﾝに
ﾁｭｯ
「…!!! 」
ｱﾙﾐﾝ「今日ずっと我慢してた」
Aにだけ聞こえる声と
離そうとしてたAの後頭部を手で押さえる
「…馬鹿…っ」
ﾘｳﾞｧｲ「…終わっt……おい。
お前らあっち行ってｲﾁｬｲﾁｬしてこい
Aの代わりに俺がメシ作ってやる」
そう言って立ち上がった兵長
ｱﾙﾐﾝ「兵長?ありがとうございます!!
さあ Aちゃん行きますよ〜♪ 」
「もうっ。でも…兵長作れますか？」
ﾘｳﾞｧｲ「馬鹿言え。俺は独り暮らしだぞ。
毎日作ってたら嫌でも上手くなる。」
「…そうですね。信じます!! 」
・
・
・
ｻｼｬ「あそこに声かけれるのは兵長だけですね」
黒 子「それ以上ホントにやめてください。
うちの光が消えそうです」←←
日 向「もう光ってゆーか…影だよなあれ」
伊 月「…影だな。もう」
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ロキ - とても面白いです！続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (
レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ！ (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ！おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年12月4日 21時
