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ガチャッ
「ただいまー」
「「おじゃましまーす」」
今 吉「おっおかえりさん!
もーみんなリビングいるで」
コニ-「やっぱ 廊下くそなげぇよなぁ
本当にあのティアナなんだな…」
サシャ「…よく見たら玄関なんて大理石です…!」
ミカサ「見てここ…宝石が埋まってる…」
アルミン「壁が所々キラキラしてると思えば
本物の宝石だったなんてね」
廊下をみんなで歩いてリビングへ向かう
ガチャッ
笠松「あっ。おかえり」
ドアを開けていたのは
誠 凛の1軍(?)とリコさん
海 常の黄 瀬さん以外の1軍
真ちゃんと和成と宮地先輩
レオ姉としょーちゃんと 青 峰くん と さつき
「「 おじゃましてます」」
「いえいえ、…あ。A=ティアナーです!
…よろしくお願いします
今からごはん作るので待っててくださいね
ぁ、そーだ!リビングじゃ狭いと思うので…
他の部屋とかもどうぞ?」
伊 月「この部屋こんな沢山いるのに全然広いよ!
急にきたのにごめんね」
「本当ですか?じゃあ私は作ってきますね?」
それからキッチンに向かう
「まず最初にー…」
?「あ、あの…えっとその…俺も こー見えて料理得意なんで…手伝うぜ…です」
「…火 神くん!ありがとう助かります!
人数多いから一人じゃ大変で…アルミンも手伝う?」
アルミン「ううん?Aの料理してる姿見に来た」
とキッチンの前のカウンターに座ったアルミン
「手伝ってくれればいいのに」
アルミン「料理出来ないから無理だよ」
ドド
サシャ「ごっはーーん!」
アルミン「サシャも見に来たんだね。隣どうぞ」
サシャ「ありがとうございます。アルミン
私Aの料理作ってる姿好きなんですよ!」
リヴァイ「はらへった」
青 峰 「俺も」
「お、増えた。」
黒 子「作ってる目の前にこんな沢山の人がいるせいで 火神くんの顔色が悪くなってきましたよ」
「…二人じゃ人手不足だなぁ…
真 ちゃーん!!!しょーちゃーん!!! へるぷー!!! 」
今 吉「なんや?」
緑 間 「大きな声で叫んでどうしたのだよ」
「ご飯作るの手伝ってくれない?
私と火神くんじゃ人手不足なの」
緑間「なんだ。そんなことか」
今吉「キッチン立つの久しぶりやなあ〜」
リヴァイ「男 3人と女子高校生1人が立ってて
全然 広々と使えるなんて…本当すげぇな」
サシャ「兵長だめですよ。見つけ出したらきりがないです」
リヴァイ 「そうだな」
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ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時